医療班さま、ベスさん、いつもありがとうございます。質問を送らせていただきます。
先週、痒疹について「痒疹はそう診断されたのでしょうか?というのも落屑が起きているアトピーと痒疹とでは全く違うのです。アトピーは体内から発症しているので左右対称に出ますが痒疹は非対称です。
まったく違う原因だとだけ理解してください。肌が崩れているので双方の関連性に疑問を持ったのでしょう」
とご回答いただきました。
痒疹はたしかに病院でそう診断されたのではないのですが、痒疹の症状と、その症例の画像が、自分の状態と一致していたのでそうなのかと思っていました。ここまでひどくはないですが、これに近いです。
https://medick.biz/category/select/pid/94952
私の場合も、痒疹は非対称にできています。ただ、何度もかき壊してしまった箇所にできている箇所が多いようで、かゆみが強い箇所と落屑が発生する場所が重なるので、落屑と痒疹が関係あるのかと思っていました。痒疹に落屑が伴うと説明している医師も居ました。
Q.「まったく違う原因だとだけ理解してください」とのことですが、やはり痒疹の原因も気になってしまいました。よろしければ、痒疹の原因、機序についてもご教示いただけると嬉しいです。
A. それは調べれば出ることです。
Q.以前、落屑への処置として、アルミホイルをあてる方法を教えていただきました。その後、アルミホイルがなぜ効くのか気になって調べたところ、ロシアの科学者のコメントらしきものを見つけました。
「アルミフォイルで局部を覆うと、その部分に特殊なエネルギー源が供給されます。人間の体内には、地球のエネルギー場と常に相互作用している特殊な幹細胞があります。このエネルギー場が様々な理由で歪んでいると体内の幹細胞にエネルギーが供給されにくくなります。
しかしアルミフォイルの表面は地球のエネルギーを反射し、巨大な合焦拡大レンズのようにエネルギー場を数倍も拡大し、細胞とエネルギー場の相互作用を回復させます」
このような解釈で、合っているのでしょうか?
A. う~~~ん・・・(;^ω^) それはどうかな・・・なぜに包んでいるアルミホイルが地球のエネルギーを反射するのか?反射って包んでいない方が起きますよね。あれは患部を包まなければ意味がない。まあ、本人の体から発するエネルギーを反射して共鳴しあうことで細胞の活性化を促す。というならわかりますが。
Q.アルミホイルをあてる方法は、痒疹に対しても有効でしょうか?痒疹に対しての良い対処法があれば、ご教示いただけますでしょうか?
何卒宜しくお願いいたします。
A. まず、アルミホイルは有効だと思います。妄想です。ただし、体内の毒素を出す必要もあるので、ヒジキやカイワレ、ワカメや三つ葉などで毒素を出しましょう。
質問をありがとうございました
コメント
ご回答いただきまことにありがとうございます!!
痒疹の機序については、確かに調べると色々な説は出てくるのですが、はっきりとはわからないと説明されている場合が多かったのでお聞きしたかったのでした。
アルミホイルについて、そうでしたか。本人の身体に地球のエネルギーが通っているということかも?とも思いました。
アルミホイルが痒疹にも有効とのことで、継続してくるんでみます。おかげさまで、最近は大分良くなりました。