Q.
本日も質問が出来まして嬉しいです
宜しくお願い致します
今まで自分が二つの魂であることが受け入れられませんでした。
理由は、体に二つの魂があるということは「自分て何なんだろう(どっち?)」という思いがあり、深く考えないようにして、自分の中で避けていた内容でした。(すいません)
ですが、「私は私だし ま、いいか」とようやく思えるようになりました。
良くも悪くも、なさけなさもすべてひっくるめて、自分だからいいかな
経験(過去の記憶)が二倍ですから、お得かなとも思うようになりました。
そこで、今回シャンバラでの二つの魂についてお伺いします
ふたつの魂は肉体に魂がふたつ入っている状態で、周波数がまったく違うと教わりました。
前世は別の人間同士で、守護霊も別々にいると考えますと、認識は出来ませんが、シャンバラではふたりいるのかな・・?と考えてしまいます。
ですが、融合を目指すとなりますとひとりなのかな?とも思います。
そもそもひとりしか認識できないので、この質問はおかしいかもしれませんが
シャンバラの私はひとりなのでしょうか ふたりいるのでしょうか
A.
今のところ一人ですね
しかし、ふたつ魂はもうひとつあるはずなので、どこにおいてきたか探してみましょう
なんてね♪冗談ですww
実はあなたの中にまだ眠ったままでいます
浅層アストラル界まで一つが支配していて、深層アストラル界で2つになっています
勿論すべての人がこのようになっているわけではありませんが、たまたま、あなたがそうだったということです
ご心配なく
Q.
現在リアル肉体では、どちらかが主導権を握っているとのことで
その主導権を握っている方が、今、私が認識出来る、面接を受けたシャンバラの自分 なのでしょうか仮に肉体の主導権が変わる場合、シャンバラの自分はどうなるのかな
二つの魂は、アストラル界に入るとどうなるのかな、など分からないことだらけです。(ここは人それぞれなのでしょうか)
A.
主導権は変わることも当然あります
その時は肉体界と浅層アストラル界を支配しています
Q.
現在、特別区に住まわせて頂いて、これから学校に通わせて頂くという状態です。
学校で、色々な方に出会うと思いますが、これは周波数が近いから、出会えるのでしょうか昔なにかの本で、アストラル界は地球より周波数が影響する・・みたいな内容を読んだことあるのですが(その周波数でかたまる、集まるみたいな内容でした)
特別区にいること自体が(ベスさんのブログを見つけた自体が)それぞれの周波数が近いのかそれとも、部屋に担当さんがいて、周波数を安定させてくれるように、ある程度特別区・学校は調整されてるのでしょうか
A.
そのクラス割はすでにおわっています
皆さんの年齢がそれです
Q.
学校でも会社でも、人が増えれば増えるほど問題が浮上します。
企業ではそのクレームがきっかけでいい方向に発展する所もあれば、その時の対処法で大打撃になる所もあります。
昔、問題はある程度起こると予測して動いていたことがあるのですが、
その予測が当たることもあれば、取り越し苦労もありました。
そんな時に「問題は起こってから考える。それまで何も考えないよ」
という人に会い、斬新だなあと思いました。
(私は小心者なので、それはマネ出来なかたったのですが・・)
予想していても、予測不能な事が起こり、慌てたこともあります。
今考えますと、起こるべくして(必要とあって)起こる部分もあるのかなあと思うこともあります。
↑本音:問題が起きると後々”実は起こって良かった”ことの方が多いのでそう思ったのですが、私にとってまだそれは結果論で、問題が起こっている最中は、そう構えるほど腹は据わってません。あわわわ状態です。
ここで質問なのですが
私の場合は、問題が起きた際には、起こってしまった事実は変えられないですから、もう二度と起きないようにするにはどうしたらいいかの方を考えていました。
自分で気をつけている部分は、起きたという部分に感情をぶつけないように(思考が囚われないように)しています
↑本音:出来ないことも多いですが、自分に言い聞かせています
仮に、問題が起きた時には、なにを重要視されているのでしょうか
また、その時に気をつけられることなどはあるのでしょうか
(※と、いいますか、Bリーダー個人の意見はどうなのかな、いつもどうされているのかな、知りたいなと思っての質問です)考え方が柔和でいらっしゃるのでいつも勉強になります。
どうぞ宜しくお願い致します。
A.
緊急時に何を優先にするかなどは経験が物を言います
何度も冷や汗をかく場面に遭遇して、追いつめられるときにでる奇跡に身震いが起きる時があります
そんな時に、起きてから考えてもいいのかな?
という発想になります
多分、その人は有事型タイプでなおかつ、相当な百戦錬磨だったのではないかと思うのですよ
気を付けること
それは、自分を見失うことのない部下をもつことですかねえ
友人でもいい
そんな素晴らしい出会いがまず最高の奇跡です
私には素晴らしい友人と部下がいます
司令官も副司令官という素晴らしい人材がいる
人に恵まれるとはそれだけ貴重なことだと思います
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん
Bリーダーさま ありがとうございました。
あああ、世間話したい
ああああ、ひたすら話聞きたいですーーー!
(シャンバラの私よ、もっと進化しろい!)
①二つの魂
>なんてね♪冗談ですww
↑なんて可愛らしい、可愛らしすぎますww
ようやく、二つの魂のことを聞けました。
これまで聞く勇気がありませんでした・・
ですが、お聞きするならば、Bリーダーに聞きたいと思っていました。
眠っているのですね・・「起きろおお」と起こすべきなのか、眠らせておくべきなのか・・
うん、なるようになるさと思いました。
②周波数
クラスわけがそうなのですね・・
新たなお友達が出来ればいいなと思いましたw
③問題発生時
ああ、有事型!その人は、寝子さんタイプだったのですね
(有事遺伝子といいますと寝子さんを思い出してしましますw)
>それは、自分を見失うことのない部下をもつことですかねえ
↑↑↑
私は、部下さまを考えるBリーダーが大好きです。
本当にすごい・・と思ったのを覚えています。
以前「自慢の部下です」とおっしゃっていて、とても素晴らしいなと思いました。
Bリーダーの世界はとても素敵で理想の関係だと思います。
(私もそんな世界を作りたいです!)
ベスさんもご友人さんに聞くとおっしゃっていましたし(なぐってもらうとw)
人との出会いは本当に大事だなと今回改めて思いました。
永久保存版の二日間の回答、誠にありがとうございました。