こちらに Mさんのメッセージがあります。
Mさんであれば こういう内容を話すのは理解できますが、これをこちらのブログが掲載していることにとても大きな違和感があります。
かなり以前の記事ですが ずっとひっかかっていたので今週のお題とはかけ離れますが質問させてください。
今まで シャンバラでは 「愛」については語らなかったはず。
むしろ「愛」を語らず違う形で人への理解を薦めてきたはずですよね。「愛」はむしろ詐欺的だとさえ。〇ガサスはまさに詐欺的に「地球への愛」を言及していましたし。「愛」を餌に 宇宙人は さんざん地球人を搾取利用してきた事実があります。
Mさんの「隣人への愛」というのは
個人的な理解としては
心ではどんなに人を憎んでいても、態度では「相手を好きな人」と同じように接する努力をする。
そのように理解してきました。
だから人を憎むことに罪悪感を感じるのではなく、憎んでもいいから積極的にその人を理解しようと努力することこそが大事だという認識です。
そうするうちに 相手への感情がいつのまにか昇華されていくのではないか。
イスラエルとパレスチナのように殺害しあってきた相手を信頼することは難しいと思います。
私の感じ方は違うのかもしれません。
Mさんのメッセージは素晴らしいです。
私は今までMさん側で育ってきたので Mさんの主張はその通りだと感じています。むしろこちらの世界に入った最初は シャンバラ側が愛という言葉を否定することのほうに違和感を感じたくらいです。
「愛」は難しい言葉です。
だからこそ、今までのシャンバラの立ち位置とは食い違う感覚があります。シャンバラもこれをきっかけに「愛」を語ることになったのでしょうか。
それとも「愛」を語ってもよい次の段階に入ったということですか。
A. このブログではM氏以外で「愛」を語ることは今後もないと思います。(ひそひそ・・・ここだけの話)「愛」は彼らの専売特許。たまたまM氏にスピーチをお願いしたので彼の言う言葉が出ただけで、これからも「愛」は語りません。
質問をありがとうございました
コメント
愛を語らないシャンバラ
3人目のザイン
ZAIN(ザイン)
ZAIN(ザイン)その2
なるほど。そういう訳ですか。
それなら納得できました。
迷いましたが質問できてよかったです。
ありがとうございました。
saraさん
横やりすみません
質問して頂いてありがとうございます。わたしはそもそも
このMさんが本物のMさん(マイトレーヤ)かどうかさえ疑っているので(会長然り)
愛を語るのはうんぬんよりももっと違和感を感じています(笑)