RES遅くなりました。色々貴重なヒントをありがとうございます。
>このリンパ液の調整が不全状態になると骨化するか溶けるかの違いが出ます。だから対側に出るのです。
局所のリンパ水腫で、血管内の免疫反応が強くなる、ということですね。SLEの紅斑がイメージしやすいですね。
>紀元前からあるもので今でもある物質に着目した方がいい。
ある物質1つはすぐにわかりました。Cdはその物質とは随分と毒性が違いますが、関係ないですか?。
A. おやおや、わざわざ米ぬかというヒントを出したのにそっちに行きましたか。コレステロールです。なーんだと思うかもしれませんがそうなんです。
Cdは昔は我々もそう思いましたがそう、毒性が違い症状に違和感がありました。ステロイドがいきなり効かなくなり脱ステというほどの地獄を見るのが米ぬかのヘドロと似ているということです。
>>また帯状疱疹の既往歴がある人で膠原病は少ないというデーターが出ると思います
既感染ウイルスのお陰で、膠原病にかかりにくくなる、つまり『免疫が活性化する』ということですね。これはケーシーや安保氏が言っていることに、重なります。
うちでは、ステロイドを一切使わせないので、膠原病がどしどし治ってゆくのですが、現代医学のステロイド利用について、何か勧告があれば?と思います。
A. もちろんあります。機会を与えてくださりありがとうございます。実はステロイドを使っていた患者がいきなり病院に来なくなった時はほとんどが「効かない」という理由で縁を切ったにすぎず。何を思ってか「治った」と医者は思うので次の患者にも自信をもって投与しています。
つまりなんで来なくなったを知ろうともせずにいるために患者を増やしているのが警告です。患者を見なさい。来なくなった時は理由を聞きなさい。それも学びです。
》癌細胞も、生命の延命が本当の使命だと、多くの東洋医学者は考えています。
進行がんは遺伝子ミスコピーの連続ではなく、臓器を占拠(寄生)している物体を、人体が封じ込めている姿だと考えています。
というのは、いわば人質を取られている警察と同じで、免疫細胞らは、犯人(進行癌)に食べ物を差し入れたり、逃亡(転移)を援助したりこそすれ、攻撃したりしないというのがどうやら「癌と免疫組織の関係」の真相のようです。
つまりは人体が免疫力を発揮するために、「高体温・高酸素・低血糖(断食)」などの条件をそろえるか、「絶対に直して見せる」という強力な意志を発動をするまでは、免疫は手出しできない…つまり「生きた屍、拾う者〇し。 ??」。
>一つヒントを出します。池があります。…そこに米ぬかをまきます。たっぷりと。
>…ある日突然コケが生えるくらいの柔らかい土が砂漠の砂になる瞬間があります。
>…さあ、リンパではどう解釈するでしょうか?wwwwずっと考えてて…酵素でも合成されるのか、とか…ちょっとひらめきました。シリカの多様性に関係しているのではないか?。と。
以上、未熟な質問ですが、よろしくお願いします。
A. 上記 いいえ、ステロイドを言っています。米ぬかとステロイドを研究したらさぞや面白い結果を出せるでしょう。すべては瞬間的に起きるのでもし興味があったら確認してみてください
質問をありがとうございました
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