医：　微生物

Ｑ．
医療班さま、皆さま、こんにちは^^
いつもありがとうございます～♪
———引用始まり—
平たく言って大地のエネルギーとは微生物と彼らが放出するエーテル電気です
人間で言えば大腸菌などの体内にいる生物です

 マグマの中にも微生物は生存しています
しかしマグマが作り出した電気は電気で置いといて
大地のエネルギーとは微生物と共存するためのエーテル電気です
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11926456705.html
超微細菌はそんなその魂レベルまで理解し、その天命から外れると離れることなのです
これが気＝エーテル体とリンクしていると思われます
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11976494065.html
Ｑ.素粒子物理学では「無」の物理学というのがあるらしく、「無である空間なんて無い」という説があるといいます。全ての場所、電子と原子核の間にすら物質で満ちていると。それが、上記でいう微生物であり、エーテル電気なのかなと思ったのですが、全然違いますか？

Ａ．
その物理学では正解です
しかし、電気界で見たら他の電気も言えるので、あえてエーテル電気とは言い難いのです
他とは俗にいうアストラル電気・メンタル電気などです

Ｑ.微生物＝波動だという方もいるようですが、微生物というのはとても波動に影響を受けるものらしいのです。波動を学ぶと、微生物の存在を無視できないとうような内容の本もあるようです。塩など目に見える大きな粒でも、振動でグラドニ図形などとても綺麗な幾何学模様ができるといいます。想い（を叶える）というのは、この微生物を通して、振動しそれが具現化する道筋なのでしょうか？
①私が思考する（願う）→②微生物の振動（もしくはエーテル体の振動）→③素粒子に影響→④中性子→⑤原子→⑥分子→⑦結晶化（ここで目に見える？）＝物理化
このような流れでしょうか？？
※グラドニ図形：水平な板の上にまいた砂などの細粒が、振動によって描き出す図形

Ａ．
修正です
①私が思考する（願う）→祈りの電気を発する→電気の波動が次元を超えて伝播する→その周波数があう振動を得た次元が反応する→周波数があった微生物の振動（もしくはエーテル体の振動）→③素粒子に影響→④中性子→⑤原子→⑥分子→⑦結晶化（ここで目に見える？）＝物理化ではなく物質化

Ｑ.微生物と超微細菌の違いが分かりません。微生物の中に超微細菌という意思を持つ細菌がいるのでしょうか？それとも、全然違うものでしょうか。

Ａ．
細菌の定義は単細胞生物であること
しかし、超微細菌は多細胞生物なのです
だから、全然違うものです

Ｑ.医療班さん達は、先回のラリーでは着ぐるみというゆるキャラで、私達を和ませてくださり、感謝しております^^（あ、馬乗りになってた記憶が…汗）
今回も参加されますよね？　企画はもうされているのでしょうか？シャンバラ時間ではあまり時間ないと思うのですがｗ
文化祭でもお会いできますことを、楽しみに、楽しみにしております^^
ありがとうございました（ぺこり）

Ａ．
はい前回の引き続きで行うものと、そうでないく新たに店を開くものとでわかれました
皆さんで楽しみましょう
質問をありがとうございました

♡