科：　個人のパラレルワールドと転生先、ダブル生活

Ｑ．
★どうも、パラレルワールドの話は難しくて、消化しきれないので、少しづつ確認させてください～(・ω・;)ノ質問です。
(｡･ω･｡;)あの、つまり・・・個人のパラレルワールドにおいて、「体に致命的な障害を負った次元」「なんとか免れた次元」「戦争で死んだ次元」「平和で死んだ次元」と、あまりに重大な出来事であっても、ある人の人生には無数のパラレルワールドが存在するということなんですよね？

Ａ．
はい、そうです

Ｑ.そうするとわからないのが、「死んだ時の周波数で次の転生先が決まる」ということなんです。自分のパラレルワールドが沢山あったら、死んだ時点の周波数もそれぞれ異なり、無数に存在することになりませんか？(｀･ω･´;)
例えば、自然災害の被災者になったことを契機に、霊的に大きな成長や学びがあってその後の人生観が大きく変わったとすると、災害が起きなかった次元の自分と同じ意識レベルで死ぬとは思えないのです。それとも、所詮、同じ魂だから、人生に起きた出来事の種類はまるで違えども、なんだかんだどの次元も似たような周波数で死んだりするのでしょうか？

Ａ．
死んだときの周波数で決まりますが、それはいつ、どの国のどの地域で、どんな体で、・・・・
等が決まります。しかし、それはあくまでも宿命と運命の中である決められた評価の中の話です
つまり、そこに生まれることはその人にとっては宿命なので、周波数もそれほど変わらずその場所に生まれその時代に、その家族に生まれます
しかし、別の評価の周波数は明らかに違うので、やたら悟ったお子ちゃまになるか、あほか！！と怒鳴られるお子ちゃまにあるかは運命なのです
そこの部分でパラレルワールドなのです
まあ、数億の周波数がどう絡むか、それはある方程式がわかりそれからその絡んだ意図をほぐして分析する科学が我々にはあります

Ｑ．あと・・・全てのパラレルワールドの自分は、死後に「統合」するのでしょうか？
「隣の次元の自分が戦争に巻き込まれているかもしれない」という話を聞くと、「自分」ってなんなんだろう・・と思います。（＠－＠；）

Ａ．
そうですね。なんでしょうねｗｗｗ

（つづく）
★「肉体界でぼ～っとしている時にはアストラル界ではバタバタと忙しく活動していて、肉体界で忙しくしている時にはアストラル界では、休んでいる」という内容が本にあったので、理屈としては、わかってはいたのですが・・・。(・ω・´。;)
今までは、シャンバラの自分が動くのは、殆どこちらが就寝中であることが多かったので、気がつかなかったのですが、起きている時に、シャンバラの自分が意識的に動くとリアルでやけに眠くなったりダルくなることに気がつきました。でも、こういう傾向って、どうも個人差があるような気がします。肉体界で活発に動いて、同時にアストラル界でも活発に活動できる人もいるのかな～？と。。
Q.
例えば、このような人は、いわゆる「深層アストラル体が強靭な人」なのでしょうか？それとも単なる肉体の体力の問題？(・ω・;)相互に影響を及ぼしてるとは思うのですが～・・・。

Ａ．
ベスを例に挙げると、どちらもいい加減ｗｗｗｗ（てへぺろ：ベス）
まあ、それでもいいと思います

Ｑ.
だとしたら、深層アストラル体を強くする方法って、何かありますか？私は、一年中あちらの温泉に行っている（つもり）です。あと、「何かに依存する」「頼る」のはアストラル体を弱めると学びました。だとしたら、「深層アストラル体を強くする」のも、肉体にいる自分の精神的な問題が大きいのでしょうか？要するにアストラル体を強くしたい～と思っています。
今回も沢山聞いてしまいました。
どうぞよろしくお願いいたしますー。(*´ｴ`*)

Ａ．
勉強すること
人の頼みごとはときどき断ること
そして、楽しいことはこだわること
でいいのですよ
今はねｗｗ
質問をありがとうございました

♡