Q.
★医療班スタッフさま、お疲れ様です。お忙しいところ、質問をお願いします。
10年くらい前のことです。目前に迫るバリ島旅行を前に、残務処理のため、休日出勤しました。スッキリ気分で、友達夫婦と、波乗り三昧旅行を思いきりエンジョイしたかったのです。その帰りの夕方、上野駅の地下鉄ホームで突然気が遠くなりバッタリ倒れました。後頭部から倒れ、打ちどころが悪かったせいか、半日程度の記憶が無くなりました。そして、気が着いたら、家族に不安そうな表情で覗き込まれている病院の布団の中でした。
妻に当時のことを聞くと、警察から電話があり、私は頭から血を流して駅で倒れており、身元確認に来てくれとのことで、大変慌てたそうです。しかし病院に到着すると、私は頭部にシップみたいのを貼っているほか、特に外傷もなく、椅子に座っていたそうです。
一方で、 病院を変わることになり、救急車に乗り込んだのですが、1分おきくらいに、アレ?今日は何日だっけ?という質問を繰り返し、5回くらいを過ぎた辺りから、ああ、これはアカンと。 そして、翌々日からのバリ島旅行も、救急車の中で、ナニソレ、と言っていたそうです。
(・Д・)ノ
その後、移った病院のベッドに横になったそうですが、何となく頭の中から当時良く聞いていたモーツァルトの曲のある楽章だけがグルグル周りだして、家族の前で、『モーツァルトが、モーツァルトが』とうわごとを話していたようです。
数分後、義理の姉の気を使うような笑顔で、我に返り、『あ、別アタマおかしくなってないから』と言い訳しつつ、ここどこ!?と驚いたのを覚えています。
((((;゚Д゚))))))
そして、その間の5~6時間の記憶がまったくありません。
その後、CTを撮ったり、レントゲンを撮ったりしましたが、まったく問題もなく、過労だと会社から心配されましたが、そんな忙しくもなかったし、目前の南の島を楽しみにしていた矢先だったので、ストレスという訳でもなかったと思います。
前置きが長くなりましたが、質問です。
★私はこの一件で、大きな次元移動をしたのでしょうか?
A.
そうですね、確かに障害が起きてもおかしくない状況が全く障害を持たずに済んだことは大きな次元移動だったと思います
それは転倒による事故でも起きるのですから、可能性としては何かの行為がそれを避けるようにしたのかもしれません
ここで読み取るなら目前の南の島を楽しみにしていたという、周波数が普通より高かったのも原因にあると思います
★おそらく答えはYESと仮定すると、以下のうち、どちらの次元移動だったのでしょうか?
つづきます
つづき
1危険回避論
旅から帰って来た友人に聞くと、ウルワツという、バリ島でトップクラスの巨大でパワフルな波の立つポイントに入ったそうです。三回建てビルくらいの波に乗ろうとしたそうですが、波に飲まれ、全然水面まで上がってこれず、死ぬ思いをしたとのことでした。ひょっとして私は波に飲まれて重大事故の発生を未然に回避したのでしょうか?
2人生転換論
幼少の頃から気になっていたのですが、私の右手の生命線は途中でブッツリと切れているというか、手首から中指に上向きに向かう線と、親指と人指し指の間から下向きに向かう線が離れており、5ミリくらい離れているのです。上記の卒倒事件は、このラインをまたいで今迄とは違う道にジャンプしたのかという解釈です。
3.アストラル界訪問論
まったく根拠はありませんが、肉体の殻から出た私が、アストラル界などを訪れ、人生の目的を再確認しにいったとか。2人生転換論に近いですね。★腑抜けになっていた私ですが、なぜふつうに歩いたりしゃべったりできていたのでしょうか?アストラル界で死んだりすると、このように反射だけで動くとか、肉体だけの記憶で動くとかになるのでしょうか?
A.
ベスやアロムもですが、日常でシャンバラの会議などに出席中は歩行時や軽作業中などにおいて、実にこのような状態があります
目的地についてはっと我に返るという状態です
さて、これは誰でしょう
肉体と超浅層アストラル体のみの状態です
夢遊病などもこれに当たり、決して転ばないし、野外に飛び出しても普通に帰宅できます
会話ももちろんできます
脳の中では日常のありふれた動作であれば、それほど判断や思考を必要としなければできる部位があります
逆に其れ以外が停止(完全ではありませんが)している状態です
★まったくの思い違いかもしれませんが、その後シルバーバーチ、ヘミシンク関連の書籍などを貪り読むようになり、精神世界とのつながりがとても深まっているように思います。卒倒事件と関連はありますか?
A.
人生の中で衝撃があると大概精神世界に関心が移ります
科学的に説明をしてくれる存在が無ければ、そんな世界に答えを求めても不思議ではありません
★数年が経った、昨年のことでした。会社のトイレ(個室)で、また意識を無くして気が付いたら床に倒れてました。その時はまったく別に存在してはいますが、登場人物は同じ世界で 生活しており、体感を伴う非常にリアルな夢を見ました。そして、あちらの世界で夢を見るようにして、こちらの世界で覚醒したのでした。この時の卒倒も次元移動だったのでしょうか?
★そうだとして、パラレルワールドを飛び越えたようなものなんでしょうか?それとも、今認識している世界がホログラムで、本当はあちらが、とか。あるいは、シャンバラに行っていたんだよ、とか。ちなみに当時はこのブログを読み始めてたくらいでした。
A.
次元移動というよりは、人間の魂自体が複数の次元をまたにかけて生きているので、ずれた次元を体感したのだと思います
シャンバラとは関係ありません
つづきます
つづき
★このようなイベント⁉︎は、意図して起きているものでは決してありません。一体なぜ生じるのでしょうか?勝手な推測ですが、自分のガイドなりが強引に、このような次元移動をおこさせているとか。ゴメンゴメンとか言いながらw
A.
急激な次元移動 この場合は頭部外傷で障害を持つか否かの分かれ目でした
これは誰でも起きうることではありません
だから、むしろガイドはその悲劇を避けるために、あらゆる方法を考えたのかもしれません
例えば、行かないけど周波数が上がる旅行の計画を立てさせる
倒れたのが残務処理中の誰もいない事務所ではなく、ホーム上であること
休日家の中で倒れて本当にすぐに発見できたか?
などなど、
謝る覚えはない!!
とガイドが憤慨していたらどうでしょうか?www
★最近、なんだかリラックスしていると、クラクラします。軽い目眩のようで、しっかり寝ても、たっぷり食べても同じ症状です。なにか、地球全体のアセンションとか関係してるんでしょうか?
A.
いや、検査をしましょう
Q.
質問は、以上です。
なお、これだけは明確化しておくべき最重要事項なのですが、個室で倒れた際は、ウォシュレットして、お尻を拭いた後です。各人におかれましては、くれぐれも誤解なきよう、お願いいたします。当方サイアクサイヤ人にはなっておりません。
以上よろしくお願いします。
A.
すみません、言われたので逆に最悪とは何かと、スタッフと議論になりましたwww
質問をありがとうございました
♡
コメント
スタッフさま、ベスさま、丁寧な回答をありがとうございました!
そうか、守られたのかあと納得しました。
ガイドにお礼を言わなくてはです。
目眩は…やっぱり疲れてるのかなあ。