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教育: コーチとの関わり方

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こんにちは。 現在、コーチについてもらっています。 具体的には、自信のなさの克服のため、自分の表現しているものについて、他者から酷評されてもブレることなく続けるメンタル成長のためです。

私は、つい相手の期待に応えることが多く、先生がついた時点で「ダメな自分」をより演じ、先生は頼ってもらうことを喜びとしているのではないか?と、動いてしまうのです。すると、余計おかしくなるのです。

シャンバラでは、先生を頼る時、どんな気持ちで利用するのでしょうか?

A. 「信じて頼る」が信頼、「信じて利用する」が信用です

さて、信じなければ頼る意味がない。信じればこそ利用もできます。信じるとはありのままの自分をさらけ出してもいいという安心感です。ということは「ダメな自分」を演じていること自体安心はしていませんよね。安心していなければ信じることも利用することもできません。

まずは心の鎧を捨ててあるがまま向き合いましょう。

 

また酷評されても自己表現を続けるためのメンタルを保つ方法は、ありますか?

A. 信じていれば酷評はいいように解釈できます。信じていないから傷がつきます。メンタルが強いのではなく心が固く閉ざしているから耐えられないのです。

言葉遊びみたいですが、要は赤ん坊のように素直になりなさいということです

 

質問をありがとうございました

 

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