✨シャンバラ への質問は こちら

初心者用: エルサレムについて

この記事は約3分で読めます。

Q.
スタッフさん、初心者週間ありがとうございます。

これまで何度もエルサレムに関して質問が上がっていました。そのなかで

2015.2.4「エルサレムとイスラエルについて」の中で

「実は3次元、4次元の回転の中で地球の重心はちょうどあのイスラエルの位置になるのです。そのため、何らかの聖地になるのも、どんな次元操作しても、重心の上にいる限り安定するようにできているはずなのです。だから、他の場所で聖地ができてもすぐに消えたりしても、あの土地だけは聖地として認められるのです。そしてまさにゴルゴダの丘がその重心の真っただ中なのです。争いが頻繁になるのもここが争いの重心になってしまうからです。

それでバランスを保とうとすると常に解決方法は闘いになってしまいます。
その上に住む人間の念エネルギーの伝播がまさしくそれを連鎖していると言っても過言ではありません:以上抜粋」とありました。

子供の頃紛争ニュースを見て「昔住んでいたからって、もう住んでいる人がいるのに、何で仲良く暮らせないの?」と思っていた自分がいます。

難しいことはわかりませんでしたが「ここってなんかおかしいな」と。

なぜ解決方法は戦いになってしまうのでしょうか?

A.
地球の周波数がアストラル界と地球の同時接点です

つまりあそこが一番感情と肉体が同時反応するからです

ひとたび憎しみが起きるとその連鎖が激しく止まらなくなったとも言えます

一端それが愛や喜びに代れば、いきなり闘いも済むと思います

Q.
そこに宗教が介在するからでしょうか?ひとたび血が流れれば、何代にもわたって禍根は残ります。平和ではその重心は保たれないのでしょうか?この場所は、「争いの重心」以外になる別の可能性は秘めていないのでしょうか?

A.
いいえ、ひとたび愛に包まれれば一気に争いはきえ、どこにもないくらいのいたわりの土地になります

Q.
かつて日本を去ったJ人達は、この場所の意味を知ってあえて住んだのでしょうか?

無人の砂漠や、海上、険しい山頂・・・たとえ「エルサレム」がそんな場所でも、重心であればやはり人々はそこに引き寄せられ、そして争ったのでしょうか?

A.
そうですね。敢えてここに住んだかもしれませんが、逆にここに住んだからJ人が生まれたのかもしれませんよ

Q.
また、シャンバラとゴルゴダの丘は周波数が重なるそうですが、地球の争いの念エネルギーが、シャンバラに伝播してしまうことはないのでしょうか?

底の浅い「なんで?」を並べてしまいました。
初心者週間なので大目に見ていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

A.
それは無いように遮断しました
そのためにシャンバラからの情報がここでは受けられなくなりました

質問をありがとうございました

コメント

  1. KOTO より:

    紛争があるのは、何もエルサレムだけではありませんが、特殊な場所であるがゆえに、歴史的にも長期に渡り、大規模な戦争が起こり続けるというのは、非常に不幸なことだと思います。しかもシャンバラと周波数が重なる、ということは地球上において次元の高い場所にあたるのですよね・・・。
    考えるほど切なくなります。
    回答ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました