Q.
Cチームのみなさまごきげんよう。戦争や争い事に関して調べると、必ずと言ってよいほど”エルサレム”や”イスラエル”といったキ-ワ-ドが頻繁にでてきます。
イスラエルやエルサレムは世界にとってどのような意味合いを持っているのでしょうか?
わかりやすい説明を教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
肉体界地球とアストラル界地球=シャンバラ
2つの地球が次元を移動するときに、どんな状態でもバランスを保つ位置があります
3次元的にはそれを重心というでしょう
実は3次元、4次元の回転の中で地球の重心はちょうどあのイスラエルの位置になるのです
そのため、何らかの聖地になるのも、どんな次元操作しても、重心の上にいる限り安定するようにできているはずなのです
だから、他の場所で聖地ができてもすぐに消えたりしても、あの土地だけは聖地として認められるのです
そしてまさにゴルゴダの丘がその重心の真っただ中なのです
争いが頻繁になるのもここが争いの重心になってしまうからです
それでバランスを保とうとすると常に解決方法は闘いになってしまいます
その上に住む人間の念エネルギーの伝播がまさしくそれを連鎖していると言っても過言ではありません
その流れを止めるには何が必要か、せっかく質問したのだから考えましょう
いい質問をありがとうございました
コメント
>ウイングメ-カ-さん
すごいです‼︎
読んでいて。なるほど~と思いました。
回答が楽しみです(๑>◡<๑)
ありがとうございました。
回答に感謝いたします。
①それでバランスを保とうとすると常に解決方法は闘いになってしまいます
②その上に住む人間の念エネルギーの伝播がまさしくそれを連鎖していると言っても過言ではありません
③その流れを止めるには何が必要か、せっかく質問したのだから考えましょう
・・・との回答でしたが、質問誘導が上手いですね(笑)
①に関しては闘いとは違う方法でバランスを取ればよい・・・という事ですね(笑)
これに関しては戦争に関して表面のみに固執したり、臭いものに蓋をしない態度”第三勢力”に関しても話し合える場を作るという事でしょうか?
②念エネルギ-の伝播で世界中で戦争になるならば逆に平和になる伝播の方法で実行すればよい・・・という事ですね?
③その流れを止めるには何が必要か?ですが
”向き合う事”でしょうか?
我々人類のDNAには闘いたがる遺伝子が存在し、それを止めるには”勉強する”という行為が必要であること。そのように考えるとイスラエルやその戦争相手になる国の学力向上に我々は協力しなければならない。
日本にできる学力向上の技術や人材派遣、学ぶ事の面白さを教えたり、そもそも平和事態を知らない子どもたちに平和とは如何なるものなのか?・・・という事を体感して知ってもらわないといけない。ですから、そのお手伝いをする。
その為に何ができるかみんなで考える・・・
という事でしょうか?
④・・・そのように考えていくと日本がなぜ戦争するようになって、なぜ負ける・・・というタイムラインの流れにさせられたのか?・・・という事が見えてきたように思えます。
日本は戦争に負けて一旦ゼロになる必要があった。それで不死鳥のように蘇り世界の経済大国として復活し、それ故に世界中から注目され、世界の奇跡と呼ばれ、”日本のようになりたい””日本のようになるにはどうしたらよいか?”
と考えられるような流れができ、地球規模で勉強する・・・という流れが発生、平和に貢献する事になった・・・・という事でしょうか?
巨大な流れを見ていくと”お見事”と言いたくなります。
これも”レプ”の功績の一つなのでしょうか?
追加質問よろしくお願いいたします。