Q.
いつもありがとうございますm(__)m
回答はコメント欄にてお願いしたいです。
blogで何度かア○スタシアの話がでてました。
が、いきなり気になったのは4日前から…そしてナゼか②巻から読んでしまいました。
私が読んだのは改訂版なんです。
2015 8月に1巻 9月に2巻が発売されてます。
作者さんが最初に発行された本の翻訳が違っているって仰ったためらしいです。
この改訂版は歪められたものが少しはマシになってますか?
よろしくお願いいたしますm(__)m
A.
改訂版も意図的にゆがめられています
歪みは多分このブログを読んだ人限定で気が付くと思います
是非、何を隠そうと歪ませているのかを探してみてください
質問をありがとうございました
♡
コメント
Q.
例えば、地上で同じ信念を持った人たちがある一定数集まると、アストラル界に一つの世界を構築できるといわれています。死後世界を探索できる人たちによると、キリスト教の天国とか仏教の極楽とか、その他カルト宗教とかなんでもありで、生前の本人たちの信念に合わせて、アストラル界には、閉鎖的な天国がパラレルワールドみたいに無数に存在するということなんです。(ヘミシンクの人たちはこれを信念体系領域と呼んでいるのですが)
Q.そこで聞きたいのはアセンションについてなのですが、地球は12月にまるごと浅層アストラル界に移行するのですよね。浅層アストラル界は、私たちが今まで、自由自在に家を建てたり、洋服や食べ物をぽーんと出現させてきた楽しいシャンバラ世界です。でもアセンション後、そんな浅層アストラル界に地球まるごと移行したとしても、私たちがシャンバラで行っていたように欲しいものを魔法のように瞬時に物質化できる世界に変わるわけではないと思うのです。同じ浅層アストラル界なのに。
その理屈なんですが、それって要するに、「地球に存在する全ての人たちの集合意識(信念)」でアストラル界に巨大な信念体系の世界を、どかーんと構築するようなものなのでは?なんて思っているのですが、どうなのでしょう?
地球にいる皆の集合意識が「今まで通りの物理法則に則った地球」で凝り固まってるので、今まで通りの変わらない地球が構築されるのでは?と。それでもやっぱり、個人個人、本人の潜在意識で信じてることが現実化してしまう世界に移行する・・・そんな風に私はアセンションを捉えているのですが、この理屈は間違っていますか?(@-@;)
Q.もし違ってたらお聞きしたいのですが、どうして地球が浅層アストラル界に移行しても、私たちは、魔法のように家や洋服を物質化できないのでしょうか?(「できるよ~」とか言われたらどうしよう)
どうぞ、よろしくお願いいたします。(><*)
スタッフさん、こんにちは!ずっと初心者週間になるのを待っていました。
質問をどうぞよろしくお願い致します。(*^-^*)
Q.背中のチャクラからプラーナを吸い込んで、前のチャクラから吐き出すと教えていただきました。よく普及している「チャクラ活性化」の方法には、前のチャクラからプラーナを取り込むイメージをするものが多くて、私もずっとそういうやり方をしていました。そのせいか私は、前面のチャクラからもプラーナが取り込めるような感じがするのです。でもこれって、「腸から食事を取り入れる」くらいに意味のないことだったりするのでしょうか?そもそも、前のチャクラからプラーナを取り入れることは可能なのでしょうか?
Q.アセンションで人によっては起きる可能性のある「浅層アストラル体と深層アストラル体の融合」なのですが、もし、今年の12月のアセンションで融合しなかったら、その後は可能性はないのでしょうか?それとも、アセンション後の12月以降から長い時間をかけて浅層と深層のアストラル体の融合の可能性が起きてくるのでしょうか?
(つづく)
blogにあげてくださってありがとうございます!
意図的に歪められていることに
この見当違いの私が気付けるか?!( ̄▽ ̄;)
これまたちょっとした勘違いと手違いで
(これも必然www?いいように解釈しまくり)
改訂前と改訂版 両方手元にあるんです。
いちいち、照らし合わせて読もうかなぁ…
ってむっちゃジミですね。
えっと 気づくって決めました!
ありがとうございますm(__)m