神官：　グルジェフが残した月への発言について

Ｑ．
かつての神秘家グルジェフの発言についてご意見を伺いたいです
彼は月について幾つかのコメントを残しています
それを簡単にまとめれば以下のようになるようです

「人間の意識や行動はすべて月によってコントロールされている」
「月は人間のネガティブな感情を食べ、それをエネルギー源にしている。人間は月のエサだ」

「月は小惑星の衝突によって地球の一部が剥がれて生じた。この衝突によって二つの月が発生し、二番目の月は現在も軌道を描いて地球を公転している」

「人間には『クンダバッファー』という月の支配をうける器官が取り付けられている。このために人は現実を現実として認識できない」
「クンダバッファーは後に取り除かれたが、いまだ人類はその影響下にある。そのため人は現実を否認して自分を安心させるためのさまざまな行為にふける傾向にある。殆どの人間は『眠っている』。」

と、こういう発言を残しているわけです。
ベスさんのブログやPさんの本を読むと、この教えとの共通点をかなり感じるわけですが、どうでしょうか？ご意見を伺いたいです

Ａ．
すみません、私はこの方を存じ上げない。

ただ、月にそこまで反発しなくても、と思うのですが

月があってこそ人のバイオリズムが出来上がるのですから

すみません、それくらいしか言えません

質問をありがとうございました