こんにちは。いつもありがとうございます。
お題と違うのですが、次元操作が真逆に効いてしまった状況についてアドバイスを頂きたく質問いたします。
自分が勤めている会社の役員で、約２年近くお札巻きでの次元操作やアイスピックでグサグサ、魔法陣（カムカム講座「人を操る」など）、守護霊への説得を試みる…（色々やりました〜）などで、様々なアプローチをした人がいるのですが、なぜか今、毎日仕事でやり取りする関係になってしまい、その人の素晴らしい点や対応について感謝の気持ちを持てるようになってしまいました。
大変良いことなのですが、あんなにイラついていたのに、「前よりも上手くやり取り出来て嬉しいなぁ」と思っているこの状況に驚きですｗｗｗ
Q、以前の望みはその人の「早期退職」だったのですが、今のこの状況になったのは、退職して居なくすることよりも良い道を双方（の守護霊さんや潜在意識）が選んだという結果なのでしょうか？ それとも、自分が平和的な解決をする次元を望んだ結果、その次元に移動しているだけで、実は次元操作がうまく行っている結果なのでしょうか？
ここまで書いてみると、解釈の問題な気がしていますが、、、アドバイス頂けたら幸いです😂
A. 次元操作の面白いところは願いすぎると逆になること。例えばよくあるのが応援しているとそのチームが負けるというジンクスがある人ｗｗｗでもこの場合は自分が試合に出るわけではないので実際に次元操作の力が及びません。ではなぜ負けるのか？ それは潜在意識はそのチームが負けるのを知っているからです。
さて、この事例の様に嫌な職場なのに抜けられない。抜けられないどころか退職を考えた原因の人間と関係が修復したのです。つまり宿命で見たらまだあなたはそこにいなければならなかったと解釈します。誰かに合うためなのか、今回の事例の様に仕事を向上させるためかもしれません。
とにかくあなたはレベルアップしたのです。潜在意識はすべてを知っていた。一度すべてに感謝してみましょう。するとあなたは生かされていることを実感するでしょう。
Q、天命に沿っている願いは叶いやすいと学びました。そのため、上記の次元操作「（相手の）早期退職」は天命に沿っていなかったのでしょうか？
今もしつこく一緒にいるので、前世でも同僚か何か縁があった人で、今世でも一緒に学びたかったのかしら…と思いました。
A. そりゃあ天命に沿っていないと思うほうがいい。それこそ今回のELBNをするといいですよ。
Q、次元操作が上手な人は自分が「こうだ」と思ったり、何となしにに自身が望む状況に行っていると思うのですが、そもそも天命に沿って生きている場合には、誰でもその状況になるように思います。
ですので、次元操作が上手くいかない＝（自分自身の）天命に沿ってない次元という理解で良いでしょうか？
A. それがシグナルです。いいですか？みんな自分がなぜにその仕事についているかなんてわかってやっているなんて稀です。むしろその疑問を持ちながら行っています。
しかし、退職したり病気になったときはじめて「ああ、あれこそが自分の天職だったんだ」と気が付きます。その時は遅い。だから毎日一所懸命にならないと後悔するのです。理由を知らずにがんばるってすごいエネルギーです。だから無駄にしてはいけない。みんなつながるでしょう？
どうぞ、宜しくお願いします。
A. 質問をありがとうございました
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