ベスさんシャンバラの皆様、ありがとうございます。
ブログを読み始めてまだ浅く、過去世を見るイベントがあったことを知り、資料を読みながら自分の過去世を見に行きました。
担当者のレイラさんにお世話になりました。
一つ前は、1728年イギリスの20代後半の主婦でした。
家には手作りの雑貨や小物類が飾ってあり、木の階段が印象的でした。
今の私に一番関係のある過去世は1857年のミズリー州に住む34才の女性でした。が、その奥にゼーゼマンさんのような男性が大きな机で仕事をしていました。手前には金髪を一つに束ねた女性が机で仕事をしていました。
スタンドの灯が印象的でした。
職業は物書きだそうです。クリエイティブな仕事だとか・・
宇宙の何かを引き出しているとも。
人間関係で罪悪感を感じることについてのアドバイスは、
社会的に触れてはいけない部分に光を当てたことで、閉じ込められたか、自ら隠れたことが要因で、人から見限られたと感じていたけれど、実のところは潜在意識で自分の方が見限っていたのだから、お互いに悪くないし、離れていく相手はお互いに今の学びは終わっただけだから、次の新しい学びに向かえば良いだけと言ってくれました。
初めてだったので、こんな風に受け取ったのですが何度も重ねていくと、理解度がますのでしょうか?
A. あっているかどうかは翌日思い出すとわかります。もちろん慣れると数分でわまります。なぜって妄想なら忘れていくからです。これだけ思い出せれば立派なものです。
おぼつかないですが、楽しかったです。
素晴らしい企画、ありがとうございます。
A. 質問をありがとうございました
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