こんにちは、アロムです。
先週はロシアの手のひら返しに驚いた人も多かったのではないでしょうか?いきなりの返還。アメリカの脅威があったので北方領土を渡すとすかさず米軍の基地ができるのでごねていましたがその脅威がなくなったのと、この広域災害の連続でできるだけ領地を減らしたい本音が入り混じっていました。でしょ?(・_・)
そんなタイミングがいいのか悪いのかわかりませんぞ。とちょっと脅かす今日この頃ですwww
さて、アメリカも巨大ハリケーン、中国も巨大台風の到来で経済的にどんな打撃を与えるかわかりません。あの強風にビルが持つのかな?と心配してしまいます。皆さんが無事でありますように祈っています。
さて、今週の課題は先週に引き続きまして「災害と政治」です。難しいので質問も大変でしょうが、恥ずかしがらずにおいでまし♬ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
其れからもう一つの課題です。「初心者週間」にします。こんなことを聞いていいのだろうか?なーんて考えず、まずは「聞く」待っています。
ベスが9月の厄月らしく動きが悪い。願いが叶っちゃうぞ!
忙しいでしょうがぜひよろしく
ちなみにブログでセミナー紹介しましたが、いらしていただいたみなさん、ありがとうございました
これからもよろしく
今週もがんば! (‘ω’)ノ
コメント
普通、自分の大学の卒業生が総理大臣になれば、その大学の後輩たちは「誇り」に思うはずですが、安倍晋三が卒業した成蹊大学の後輩たちは、安倍晋三のことを「母校の恥」だとして告発文をリリースしました。こんなこと前代未聞です。
告発文内容
http://ajaa.strikingly.com
1977年度成蹊大学法学部政治学科卒業生、安倍晋三さん
私たち成蹊大学後輩一同は、あなたの安全保障関連法案における、学問を愚弄し、
民主主義を否定する態度に怒りを覚え、また政治学を学んだとはにわかに信じがたい無知さに
同窓生として恥ずかしさを禁じえません。
日本国憲法に、集団的自衛権の行使を基礎づける条文が存在しないことを、
私たちは成蹊大学で学んでいます。
憲法を、時の総理大臣が自らを責任者と称し解釈で改憲することは、法の支配に反する行為であると、
私たちは成蹊大学で学んでいます。
日本国憲法は、アメリカによって押し付けられた恥ずかしいものなどではなく、
日本国民が自ら選び取り70年間維持してきたものだと、私たちは成蹊大学で学んでいます。
そして、私たち成蹊大学生は、憲法学を机上の空論などと考え学者の意見を軽視することなどはせず、
学問が蓄積してきた知識を大切にしています。
あなたは、本当に成蹊大学で学ばれたのでしょうか。
知っていますか。
就職活動の際、自己紹介で母校の名前を答えると「ああ、安倍晋三のね」と冷笑されることを。
その冷笑に含まれている意味を考えてみてください。
安倍晋三さん、あなたは成蹊大学の誇りなどではなく、
ただその無知で不遜な振る舞いによって、私たちの大学の名誉と伝統に泥を塗っているのです。
私たち成蹊大学生は、先輩・安倍晋三さんの立憲主義を否定する態度に反対し、
安全保障関連法案の廃案を求めます。