いつもお世話になっています。
個人的な質問です。
もし分かれば教えてほしいです。
幼い頃よりずっとあった体験について教えて下さい。
小さい頃よりずっと視線を感じていて、夜布団に入ると必ず足もとを通って枕元へ方がいてその方が移動すると風が吹くのです。
これが10歳頃まで毎日続き、最後の日?大きな鎧兜を身にまとった方が脳裏に写ってやっとその方の姿がわかったのですが、その頃から幽霊?など不思議でちょっと大変な体験が多くなりました。
守ってくれていたのは幼いながらも何となく分かったのですが、その方はいったい誰だったのか大人になっても気になって仕方ありません。またその方は気配を消しただけなのか、離れていかれたのかも気になります。
A. 先祖霊で守護霊ですね。通常感じない出来事です。夜は暇ですからwwww通常我々も前世を覚えているのも守護霊を感じるのも、まずは「つ」の付く年齢までといっています。一つ、二つ・・・・九つまでのことです。その年齢を過ぎるとアストラル体が成長を始めそれまで母親のアストラル体でつながっているのを切り始めます。すると見えなくなるという流れです。
とはいえそこまで見える人も少ない。いい経験でしたね
質問をありがとうございました
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