✨シャンバラ への質問は こちら

医療: 首を温める理由 ほか

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Q1.
いつも ありがとうございます
これまでに 大変お世話になっているにもかかわらず
みなさまがたの専門にはどんな分野があるのか 考えたことがありませんでした
そこで質問です

シャンバラの医療でも内科・外科などといった肉体界に似た分け方をしているのでしょうか
また 文化医療のほかにも 肉体界では馴染みのないような専門分野がありましたら教えていただけますか

A.妄想ですwww

おお、初めて質問が来た!!

ありがとうございます。

専門は肉体界の病院でさえあれだけ専門分野で分けていますが、実はこのシャンバラではアセンションに向けた医者で構成されているので、実際には専門の医者よりオールマイティな医者の方が多いのです

そう、船の医者見たいです。何でも屋

それでも専門分野があるので、うまく絡むと丁寧に答えます

しかし、残念ながら専門外になると大方の話で勝手に打ち切ってきたというのが正直な話です

肉体界でないものはアストラル体とエーテルとの疾患や、メンタル体の疾患などもあります

肉体レベルの疾病は肉体界で容易に完治しますが、アストラル体の病にかかると肉体でどんなに薬を出されても治らないか、治りずらいのです

特にどんなに症状があっても自分たちの理解を超えると、患者が精神疾患だと解釈するようですね

痛いと訴えているのにです

全ては電気でできているという解釈になぜならないのか不思議です

日本だけですかねえ・・・

まあ、とにかくアストラル体、およびメンタル体の医学があります

Q2
伝統的という言葉を聞いて思い出したことは 風邪は万病のもと 手首・足首・首を冷やさないように です
これら3つの首を冷やすと血行不良をおこしてよくないからだったので改めて血について考えてみました
栄養分や酸素を体内各所の細胞に届けることが主な役割の血液は、体内で発生した老廃物や二酸化炭素を回収し、腎臓や肝臓に運ぶ役割も担っていると習いました
これだけでも血行不良になると 体に悪いことは 推察できますが なんとなく血液の役目はこれだけでないような気がしてきました
血液の役割は上記のほかにありますでしょうか

A.
血液はなぜ赤いのでしょうか?

勿論ヘモグロビンが鉄を含んでいるのでという回答ではだめです

宇宙人の中に青い血液の人たちがいます

彼らは銅で酸素を担いで体内を駆け巡ります

そう、エビなどが似ています

しかし、それも実は意味があります

血液が赤いためにいろんな臓器も赤い、肝臓などは最たる者。

実は赤のスペクトルは皮膚内で2~3cmしか入りません

血流が悪いということは、このスペクトル治療もできていないということでもあります

えええっとスペクトル治療というのは五行で内蔵5色に分けていますが、その色に触れているだけでも治療になる立派な医学です

日本にいたときに映画で殿様が病気で頭に紫の帯を撒きつけているのをみましたが、あれもそうです

紫は体内7センチまで入り、丁度そこが海馬や脳下垂体などを治療します

赤によるスペクトル治療、それは血管を治療しながら方々に流れ、小さな傷を治す

そんな役目をしています

Q3
3つの首だけでなく ひざなど関節も含めて
風邪などで体調が悪いとき 痛みや
むずむず感というのか ふわふわ感といった違和感があります
手首・足首・首を冷やさない理由には
血行だけでなく リンパの流れとも関係がありそうです
このリンパの働きには
老廃物の回収と排泄
細菌の退治
ウイルスなどへの抗体を作る
異物や細菌を血管に入れない といった役割を担っている そうですが
シャンバラの医療からみると ほかにもリンパはどんな役割を担っていますか

A.
リンパはほとんど気を流す役目を担います

気がよどむ=むくむ そんな感じです

Q4
シャンバラの医療でも 手首・足首・首を冷やさないことを
勧めて下さった場合 シャンバラの子もこれらを冷やさないようにした服装を妄想することは有効でしょうか

A.
はい、有効です

Q5
別件です


>28日~30日まで、肉体界ではその翌月1日~5日にかけて波動がきます
>肉体界ではそれほど影響はありません
>浅層アストラル界の波動の影響だけなので、揺らぐ感覚が起きる程度です
>それより28日~30日の方が心理的にそわそわする感じが起きます
>不安ではないです
>いたってむず痒い感じですwwwww
朝の通勤時間に 自転車に乗っていたら 後ろからカラスが飛んできて 頭をつかまれたという人がいます
その方から つい最近近くの公園で 小さい子が同じようなことをされたと聞いていたけどと・・・
と話を聞き ショックを受けていらっしゃいました
話を聞きながら
以前 宇宙人は地球で犬や猫そして カラスに生まれ変わると教えていたいたことを思いだしました
医: 地球の動物について
Q. シャンバラ医療班の皆様こんばんは。 以前、地球で無くなった宇宙人は地球で犬や猫に生まれ変わると教えていただきました(2014.10.2A. 火星移住について)。 犬や猫だけでなく、地球にいる他の動物にも生まれ変わるのでしょうか?

もしかして これもアストラル界の影響でしょうか

A.
カラスの襲撃は4月がほとんどですね

確かに、まあ、もと宇宙人だからではないのですが、違う周波数を敏感に感じているのかもしれません

イラついているのでしょう

質問をありがとうございました

コメント

  1. 聞香 より:

    Q3
    アストラル体の疾病の主な原因には どんなものがありますか
    Q4
    シャンバラにお部屋を作り うまく融合できていたら わたしのアストラル体はシャンバラの子だったと思います
    (違っていたら このことも教えてください)
    そのシャンバラの子が 何かのきっかけで怪我をしたり 病気にかかったりしたときは シャンバラの学校の医務室にいったり 温泉にいったりすることで治せる可能性があるのですが
    ブログのシャンバラの人口は1500人(特区は150人) および シャンバラの総人口は 中央シャンバラまですべて含めて2万3000人以外の地球60億人、みんなシャンバラに夢として来ている方たちが 治るときは どんなときですか
    Q5
    ここまで質問を書いてきて ふとおもったことがあります
    これまでの回答で 「妄想です」につづけていろいろな方法を教えていただきました
    もしかして 肉体の疾病は アストラル体の疾病がおきそれに付随して起きていることが多いのですか

  2. 聞香 より:

    回答ありがとうございます
    血液のこと 色のこと ・・・追加質問したいことが たくさんあります
    今回は その中のひとつ精神疾患についてよろしくおねがいします
    メンタル予防とメンタル自殺・過労死等を未然に防ぐことを目的としてストレスチェックが義務化され、早速チェック表が届きました。
    そんな折 以下の回答をいただきました
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12102543812.html
    肉体界でないものはアストラル体とエーテルとの疾患や、メンタル体の疾患などもあります
    肉体レベルの疾病は肉体界で容易に完治しますが、アストラル体の病にかかると肉体でどんなに薬を出されても治らないか、治りずらいのです
    特にどんなに症状があっても自分たちの理解を超えると、患者が精神疾患だと解釈するようですね
    痛いと訴えているのにです
                    ~抜粋終わり~
    Q1
    「メンタルを強くする」など 何気に日常会話の中でつかわれているメンタルという言葉がさしているものは みなさんが使っていらっしゃることばアストラル体に当たりますか
    だとしたら なぜこのようなずれがおきたのでしょうか
    Q2
    どれが回答にあたる疾患になるのだろうと知りたくなり
    次の10項目に精神疾患の症状を分類したICD-10に沿って考えてみました
    もしかしたら 症状性を含む器質性精神障害と精神遅滞以外の以下の8つがシャンバラでは精神疾患にあたらないのに 精神疾患と診断されてい疾病にあたりますか
    ・精神作用物質使用による精神及び行動の障害
    ・統合失調症・統合失調型障害及び妄想性障害
    ・気分(感情)障害
    ・神経症性障害・ストレス関連障害及び身体表現性障害
    ・生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
    ・成人の人格および行動の障害
    ・心理的発達の障害
    ・小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害
    ※ つづく

  3. honey dew より:

    埋もれたので加筆訂正して再度質問します。
    医療班、お待ちしておりました~
    日本の伝統的療法の一つに鍼灸があります。
    また、整体や指圧といった、侵害刺激の少ない療法もあります。
    薬があまり手に入れられない時代、身体へ刺激を与えることで免疫機能を活性化したり、痛い所に手をあてたりしていたのが次第に体系化されて、ある程度画一化した技術となってきました。
    こちらのブログでいろいろと学んでいますが、実のところ、本当に必要なのは肉体の治療よりもアストラル体やメンタル体の治療なのかもと感じています。
    質問です。
    一例ですが、年配者は幼児から、同性より異性から気の交歓をすると良いと、東洋医学では習いました。子供の元気、はもとの気であり、陰陽理論的にそれぞれが成立しています。
    大家族の暮らしは、人の健康には良かったんですね。
    シャンバラではどのようにお考えか、伺いたく思います。
    また、色についての記事で、スペクトル治療法があげられています。これまで耳にしていましたが、そんなことで?と思っていました。
    五行の考え方からいくと、肝臓、胆嚢なら青、心臓なら赤、というふうに当てはめられているのですが、この分類に従い、それぞれの経絡、経穴に、それぞれの当てはまる色を置いていくことは有効ですか。それとも、冷える場合は赤、炎症には青、と言った使い方が良いのでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  4. M より:

    医療班の方々、こんにちは。追加の質問です。
    首を温める理由ほか
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12102543812.html
    >赤のスペクトルは皮膚内で2~3cm
    とスペクトル治療というのは五行で内蔵5色に分けていますが、その色に触れているだけでも治療になる立派な医学です
    > 紫は体内7センチまで入り、丁度そこが海馬や脳下垂体などを治療します
    ★ スペクトル治療の時に、色はエネルギーを発しているのでしょうか?その場合、どこからそのエネルギーは来ていますか?
    (これに関しては、少し整理がついていないので、回答を頂いてからまた質問します)
    ★ 「赤い下着を身につけていると、身体がぽかぽかする」ということを聞いたことがありますが、このこと(赤⇒血流活性化⇒身体温まる)だったのでしょうか?
    ★ そうすると、例えば青色(紫の知覚の赤側)の服などを着ると深部5-6cm辺りを刺激しているように思えますが、一方、青い服は涼しい気分になるようにも思えます。 これはどうなのでしょうか? 皮膚ではある部位を刺激し、目からは涼しさの刺激をもらっている、というようなことですか?
    -----—
    また別のブログからの追加質問です
    スーパービジョンアイ
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12102792539.html
    >日本人の色へのこだわりのなさは、外国では色の名前がたくさんあるのに、日本ではほとんどない
    そこからして逆に見えてないと解釈できるでしょう
    他の方もコメント欄でコメントされていましたが、
    伝統色(というのでしょうか)でしたら、日本にも色がたくさんあるように思われます。

    http://www.colordic.org/w/
    ★ これは、昔の人(縄文人?)はその色を識別できたが、現代人はわからないということですか?
    (一応、このwebの色はそれぞれ別の色に見えました)
    よろしくお願いいたします。

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