ベスです
久方ぶりです
毎日通信班みたいにブログの答えを原稿にして待っているスタッフにせつかれながら打ち込んでいます
大体、5人態勢で一気に原稿を書き上げるので早い、速い
こっちの15分はあっちの数分でしょうが、仕事は5倍なので4人位たまると原稿もって待っています。
更新が速いのはそのためです
修羅場です(笑)
今回は私が答えるように指示されたのでよろしくお願いします
Q.
こんばんは。
いつもブログの更新を楽しみにしております。
ちょっと気になったので書かせてください。
シャンバラについてお勧めの本はないとのことですが、ベスさんが一冊だけのつもりで協力されたというシャンバラからの超レッスンも、歪んでいるのでしょうか。
A.
はい、一番歪む原因は私の国語力のなさです
特にてにをはの使い分けに至っては絶望的で、一応彼女はテープの録音のまま打ち込んでいますが、私のミスが多いようです
次に私の性格でしょう
おおざっぱな性格が話す時にも出ていますよね
恥ずかしいです
本ではほとんどテープを起こしただけにしてくれましたが、それでも削った部分をつじつまを合わせようと四苦八苦した痕跡は見えるんです。当事者から見るとですが
そして私のシャンバラへの情報不足です
アロムはほとんど自分のことは言わない人で、特に生い立ちはかなり最近になって他の人からきいたことがほとんどです
またシャンバラに至っては、知識を入れないでほしいとシャンバラ側からも言われていまだに、サイトなどでみるシャンバラとあまりに違い戸惑っています。
するとアロムに言われたのは、
「とりあえず六本木のシャンバラというホストクラブのオーナーになったつもりでいてくれ」(笑)と本当に言われました
すかさず
「六本木のホストクラブに行ったことがあるの?」
と聞いたら
「ばーか・・・」
と言われてしまいました
言いたいことは、世にいう有名なシャンバラは果てしなく理想に近く、現場(本当に現場か知りませんが)ではしゃかりきに奮闘するスタッフの姿しか見えない
だから、どちらも本当に実在しても、雲泥の差があります。
内情を知るとどこも同じだと思いました
さてここまでは私から出た歪み
次はペガサスさんからでた歪みです
一つは彼女との付き合いの短さでしょうか
同郷のよしみと思いましたが、それでもカナダに長期に生活した彼女の感覚と日本で他の国で生活したことがない全くの主婦の私では感覚が真逆
これを本で表現することは難しいでしょう
特に校正は全く関与していません
数か所に及んで個人情報に関与する部分だけは削除をお願いし、彼女は快く受けてくれました
それ以外は、アロムが私に
「すべてペガサスさんに任せるから、一切口をはさむな」
と言われて、そこに微妙な歪みがあってもこちらから一切修正を主張しませんでした
つまり歪んだまま出版に至ったのです
これはペガサスさんのせいではなく、本当にこちらから辞退した形になりました
ですから本は全て彼女に一任し、ダブル歪みの補正もなく出来上がりました
たぶん2冊目、3冊目がたとえ許可されても、同じ歪みで生じたと思います
理由はたとえ歪みを補正してもきりがなく、補正の補正など無理だと判断したせいみたいです
あと、私のピグで見かけたとのこと
ピグにはまり、現在に至っています
どんなことをしていたのかドキドキしますが、普通の人間で、主婦ですから、多大な期待はしないでください
ドキドキの質問をありがとうございました
コメント
ベスさま
先日は質問にお答えいただきまして、ありがとうございました。
校正にもいっさい関わっていなかったのですね。
情報を言葉にすることの難しさなのかなと思いました。チャネラーさんたちが、別世界の情報を紙面に起こす時、感覚やイメージで理解しているものを文字に変換するのは限界があるとよくおっしゃりますが、これもそうなのでしょうね。ましてや、知識を入れるなと言われているとなると、歪みは致し方ないのでしょうね。
むしろ、ちょっと歪なほうが、読者のイマジネーションを掻き立てて良いのかもしれません。
私もいろいろ想像しちゃいます。
アロムさんの例え、ホストシャンバラ、絶妙でした
(^o^)
今回の、守護霊にお願いする方法、さっそく実践してみます。何が起きるか楽しみです!
ではでは
>「とりあえず六本木のシャンバラというホストクラブのオーナーになったつもりでいてくれ」(笑)と本当に言われました
>すかさず
「六本木のホストクラブに行ったことがあるの?」
と聞いたら
>「ばーか・・・」
と言われてしまいました
ホストクラブ!!wwwww
大爆笑してしまいました。アロムさん面白すぎます。(しかも六本木って所がまたいいですね!)
そして、ベスさんの返しも面白い!
>毎日通信班みたいにブログの答えを原稿にして待っているスタッフにせつかれながら打ち込んでいます
いつもありがとうございます。
ベスさんにはいつも本当に頭の下がる思いです。
夜中に、その速さをリアルタイムで見たときは驚きました。