Ｑ．
長年、医学界では虫垂が不必要なものとされてきたそうです
私が子供の頃は、盲腸炎＝切る（手術）でしたが(早期の摘出が必要とのこと)最近は切らずに、薬でちらすという方法が多いようです。
戦中に米軍はこの原爆を作るのにあたり、アメリカでも実験段階で米兵も人体実験をさせられていたそうです。（放射能を浴びた人達のその後はどうなるのだろうと言う実験）
分析の結果その方たちの中で、ある変化があったんだそうです。
それは、盲腸がある人と、無い人では被爆してからの回復具合が明らかに違ったとのことで、盲腸があるほうが、格段に回復が早く、無い人はドンドン悪くなっていったそうです。
この結果は、戦後まもなく米軍から発表された資料があるそうです。
どういう経路で放射能に対応するかは、大まかに言うと、盲腸ー脾臓ー甲状腺の連携だそうです。上手くいくと放射能からの影響を軽減できるとのことです。
また、ある研究では「虫垂のリンパ組織が、粘膜免疫で重要な免疫グロブリン(Ig)Aを産生しており、腸内細菌叢の制御に関与している事をはじめて発見されました」ともありました
↑というふたつの文章を読みました
現代は3.11後特に、放射能汚染の問題があります。
また、以前からとしましては、病院でのレントゲンやＭＲＩなどもあります。
排泄には、以前ひじきやきのこがよいと教えて頂きました。
ざっくり質問ですが、整体では盲腸は「被爆したときの放射能の影響を和らげる重要な臓器」とされているそうです。
整体的に行う方法は、
盲腸がある人は盲腸をゆっくり下から上に掻き揚げる様にマッサージするだけで良い
盲腸の無い人は盲腸があることをイメージしながら同様にマッサージすると良い
そのまま盲腸に手を当てて愉気（手をあてて気をおくる）なども聞きます。
排泄させることが一番いいのかなと思うのですが、このあたりはどうなのでしょうか
A.
ほう・・・面白いですね
確かに盲腸が退化するにはあまりに中途半端で、気にはなりました。
我々はあくまでも放射能排除は、念頭に置いていません
また、こういう退化が次のヒントになることはあるのです
Ｑ．
「医：子宮について教えてください」
＞別の形で栄養を摂るようになるので、本来の臓器の一部は必要性がなくなり、盲腸のように消えていくでしょう盲腸は、必要性がなくなった臓器でしょうか
それとも、これから必要なくなる・・なのでしょうか
A.
必要な臓器です
但し、胃に始まって大腸まで本当に必要な臓器はわかるようになるでしょう
Ｑ．
盲腸は「感情を内攻させてしまう人」に多い（整体で観ると、ほとんどが盲腸が腫れていた）という話を読みました。（盲腸にきやすい人には、とにかく話を聞いてあげるといいらしいとのことですが・・）以前、肘・膝など、場所によって感情が作用すると教えて頂きましたが、盲腸にもまた特徴があるのでしょうか
A.
それはあるでしょう
Ｑ．
「医：ミトコンドリア」
「ミトコンドリアは対放射能遺伝子と次元移動用とメンタル体遺伝子があり、その関係で子宮が変わってくる構造になっています」
と以前教えて頂きました。
ミトコンドリアの働きとは
酸素 ＋ ぶどう糖 → ミトコンドリア → 二酸化炭素 ＋ 水 ＋ エネルギー
エネルギーは体温を保ったり、運動したり、物事を考えたり、その他の化学合成をする時などに使われる。
つまり、ミトコンドリアがないと、私たちは生きていけない非常に大切な細胞内の器官（きかん）である
「ミトコンドリア」について簡単に書かれたものを読みました。
対放射能遺伝子のミトコンドリアの働きとは、放射能の排泄に優れたミトコンドリアということなのでしょうか（そのミトコンドリアをもっていないとどうなるのかな、対放射能ミトコンドリアとは、なんだろうと思いました）
どうぞよろしくお願いいたします
A.
我々が言っているミトコンドリアは放射能自体を食べて栄養にしてしまうのです
排泄機能ではありません
質問をありがとうございました
コメント
神社に神様はいないみたいですが、神社や仏閣には感謝の念エネルギーを食べる存在はいますか？彼らは宇宙人なのでしょうか？
質問１
神社とアセンションは何か関係がありますか？
質問２
神社で感謝を深める習慣はアセンションを促しますか？
質問３
神社に神様はいますか？
＞我々はあくまでも放射能排除は、念頭に置いていません
↓↓↓
排泄を念頭に置いてないのかなと思って読んだのですが
放射能という存在そのものの排除は念頭に置いてない・・でしょうか
退化が次のヒントになる・・・！なのですね・・
（御礼を何度も失礼いたしました）
＞Mさん
相変わらずさすがでございます！
回答が楽しみであります♪
（Ｍさんの質問の半分は理解してないのですがｗｗｗ）
てへぺろ
ベスさん
医療班のスタッフさん ありがとうございました
母親が盲腸になりまして（薬でちらしました）
「なんで盲腸？というか盲腸って何？昔は切ってたな・・」と思い調べましたのが今回の疑問でした。
調べると、３．１１以降、盲腸が増えていたのです。
そこでもっと疑問に思い、では、昔切ってしまった人はどうなるんだろう・・と思いました。（父は子供の頃切ってまして、かつ、原爆のあった長崎ではないのですが、近い県に住んでいた）
えええ！放射能排除を念頭に置いてないのですか？
＋
ええええ！ミトコンドリアが放射能自体を食べて栄養でございますか！？
( Д ) ⊙ ⊙ !! ←※目が飛び出る絵文字です
といいますか・・そもそもミトコンドリアとはなんぞやという私・・
・ミトコンドリア
ミトコンドリアは生命活動に必須のエネルギー生産を担い、【細胞内の発電所（←なるほど！）】に例えられる重要な小器官
車もガソリンがないと動けないように、細胞もエネルギーがなければ活動ができません（なる！ｗ）
そのエネルギーを作り出している大本というか、一番大きい工場がミトコンドリア
だから、このミトコンドリアがちゃんと働いていないと、細胞は元気になれない
ミトコンドリア上には大量の電子が流れ、放電した電子は酸素と衝突しながら活性酸素をつくりだしている・・・(ΦωΦ)ふむ・・
排泄機能・・ではないのですね
ええー対放射能遺伝子のミトコンドリア凄すぎでございます！
医療班さま、誠にありがとうございました
医療班の方々、こんにちは。
[2015-10-6 医: 盲腸と放射能について]の回答を受けての質問です。
＞ 我々が言っているミトコンドリアは放射能自体を食べて栄養にしてしまうのです
----- ここから質問です ----------–
ミトコンドリアが放射能を食べる（利用する）機構について、自分なりに推測してみました。
★ 例えば、ヨウ素131はベータ線やガンマ線を出しますが、そのエネルギーをNAD＋の還元などに用いる⇒電子伝達系でのATP産生に利用⇒ミトコンドリア自体のエネルギーに利用
しているのでしょうか？
★ ミトコンドリアは、放射性物質を取り込んでその放射能を食べる（利用する）のでしょうか？それとも放射性物質はミトコンドリア外または細胞外にあり、細胞を透過してきたベータ・ガンマ線を利用するのでしょうか？（その場合、ベータ線は透過できるのかも疑問です）
★ ミトコンドリアの放射能を食べる（利用する）能力は、臓器によって異なりますか？
よろしくお願いいたします。