Q.
シャンバラとはアストラル界の事を言っているのかな・・・と最近は感じています。
アストラルとは翻訳すると「星」の事のようです。
また、ピラミッドは現地で「メル」と呼ばれています。
これを翻訳すると「地平線に輝く星」という意味らしいです。
そして多くのシャ-マンは宇宙人とコンタクトをしていて、その宇宙人の事を「星の医者」と呼んでいるようです。
そこで今回は「星」についての質問です。
シャンバラの視点での「星」の意味合いを教えてください。
我々の「星」という意味とは全く違うような感じがします。
そこのところどうなのでしょうか?
A.
「星」の意味合いはそんなに違いはないと思います
特に地球は人々が生活する素晴らしく美しい世界です
ただ、「惑星」となると確かにみなさんと違いますね
つまり、マグマがあって表面が硬くなったところに生命が宿り・・・
しかし、我々は星自体には複数の電気世界があると主張しています
特別異様な主張をしている自覚はありません
むしろ、本当に肉体だけで構成されているのか。だとしたらコップと私たちの違いはなんでしょう?
炭素、窒素、酸素、リン、水素、カルシウムがあれば本当に人間はできるのか
そこと星と同じなんです
つまり、元素を巨大に揃えたら本当に地球はできるのか?
そこにガイアがいて初めて存在できると言っています
ガイアについてはまだ認識が広がっていないので、ここでお話しすると理解が混乱する危険性があるので、とりあえず思念エネルギーという特別な理論で構成された星を惑星といい、そこに住む皆さんもその構成の一部であります
それもこれも共通した元素はすべて電気である
という基本原理の中で主張しています
そんな感じでいかがでしょうか
まだ突っ込みたかったらかもーーんです
楽しい質問をありがとうございました
コメント
記事を読んだらマトリョ-シカ人形のように感じました。この宇宙はガイアより巨大なガイア的な
思念エネルギ-で構成された生命体であって、
その中にガイアがあって、またその中に人間があって・・・もしかしたら人間の中にももっと小さな思念エネルギ-生命体が住んでいるのかな?と思いました。そこのところどうなんでしょうか?