私自身のことについて最近気付いたことがあるので答え合わせの質問をさせてください。
私にとっての音楽についてです。小さい頃の方が比重が重かったように思いますが、今もこれからも趣味として自分の中にあるものだと認識しています。
自分が言魂であることと、自分の天命、天職は他のことだと思っているので、音楽は自分の中で確かにはあるけどあまり他との繋がりがなく独立してるように感じています。
例えば自分の天命について考える時は、デザインすること、人との繋がり、物作り…と全てが根底で繋がっていて、自分のやりたいこととして形にすると最終的に1つの形になるイメージなのですが、そこに音楽は入っていないと思っていました。
音楽は自分1人の世界で堪能するのが一番楽しいという結論を持っているからです。あくまで私自身の話です。
Q.でも最近気付いたのは、私がそう思うのは音楽を自分で奏でているとき、主にピアノなんですが、シャンバラの自分で弾いているからでは?って思うんです。特に右手です。
人前で弾く時と自分1人の時と全然感覚が違うので、人前だと緊張するからだと思っていたんですが、人前でシャンバラの自分と上手く繋がることが出来ないってことなのかなと思いました。合ってますでしょうか?
A. あってはいますがそれがわかってどうするというのです?そこに気が付いた以上うまくつながらないならつなげればいい。シャンバラの考え方に沿ってみましょう。
Q.これもおそらく、私は上記のような状態の時、普段のリアル私の周波数とは違うシャンバラの私に周波数が合っているように思いますが、そうなっていますか?
感覚としてはとにかくとても癒されます。辛かった時期はずっと支えとなっていた存在でした。
A. はい、あっています
Q.最近になり、私にとって音楽は天命云々とは別に、シャンバラと繋がるという意味を持っていると思っています。
そういうのを何と言えばいいのでしょう?当てはまる言葉はありますか?
A. 融合です
Q.私のツインソウルは音霊なようなので、このツインソウルと前世で音楽を職としていたか、音楽が天命だったのでしょうか?(あら、天命は転生しても変わらないのでしたっけ…?)だから幼少期の方が比重が重かったのかなと思いました。
A. ツインソウルの定義がイマイチわからないのですがそうなのでしょう。
Q.上の質問で疑問が湧きましたが、ツインソウルで過ごす場合はどちらかの天命を優先することになるのですか?
A. 定義がわからないので答えられません
Q.音楽を聴音するのに、私の場合楽器の音だと音階が取れるのに人の声で歌詞が付くと上手く取れません。音を取る為には歌詞が言語として聴こえてこないし、音階がドレミの言語で入ってくるのに歌詞の言語がすごく邪魔になります。みんなよくこの歌の歌詞が良いとか言うのを、えっ音楽聴きながら歌詞よく入ってくるなぁと思っていました。
これってリアル私は本来言魂だけど前世の残像?シャンバラの耳?(これは私と同じで言魂か?)で音楽を聴いているからだと思いましたが合ってますでしょうか?
A. まず言魂ではなく言霊のことですよね?言葉が入ってこないなら音霊でしょう。ここに前世の残像はありません
Q.前世ツインソウルで過ごして、私は多分サブの方で、今世で一つ魂にひとり立ちwするのに、不安いっぱい、心の支えにせめて音楽を!とツインソウルの才能の片鱗をもらってきたのでしょうか?w
A. ツインソウルの解釈がちがうので回答できません
自分にとっての音楽の存在が感覚的にはとても自然に出来ることなのに、すごくその能力を限定的に感じることと、自分の軸ではないなぁと感じていたことがずっと不思議で、それでも自分にとって欠かせないものであるということの答えが最近見つかった気がして、確認したくて質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
A. 質問をありがとうございました
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