Q.
バラモン先生、固定化担当神官&サニワグループの皆様、大変御世話になっておりますm(_ _)m
今回の新施設建設固定化に関して早速質問させて頂きます。
今回中央シャンバラで初めて本格的な固定化を行っていますが、特区の時と違って一旦はっきり想像、イメージした施設を再現(固定化)し易いように感じます。特区で教室などを固定化している時は、何度も何度も参考画像を見直してイメージを脳に焼き付けても、実際にその場に入るとボンヤリあやふやになることが多かったのです。今回はそれが殆どなく、一度固定化した場所の雰囲気を少々忘れていても、そこに戻るとありありとイメージが浮かんできます。これは中央という世界がそうさせるのか、固定化の定着度合いが強いのか、いかがでしょう?
A.
いやいや、アセンションが終わって非常にイメージが固定化しやすいのです
思ったことが現実化するのも正直我々から見たら固定化だと思います
どんどんはっきりしてくるでしょう
Q2. 固定化の神官&サニワの方々は、作った建物をしっかりと文字通り固定する専門家と伺いました。神官チームが魔法陣などを用いて固定化する、というのは具体的にはどういう作用(=何が起こっているのか)で固定化されるのでしょう?
A.
しいて言えば磁場を安定させることです
例えばみなさんの家
塀を作りたがる日本人の家は、日本人自体がその限られた空間を自分たちの所有物として使用する結界です
家を作るときに日本では地鎮祭をしますよね
地面を安定化するって意味ではないでしょうか?
それと同じです
Q3. 我々が固定化と言うと『繰り返し何度もその場所に来ることでその場所=建物を誰が見ても同じように見える形にする』が定義ですが、神官チームによって固定化された建物というのは、その後人があまり入らなくても、やはり誰が見ても同じように見え、劣化したりしないものでしょうか?
A.
魔法陣があれば何年でも大丈夫です
Q4. 今回は特に細かいところ、端の方が中々固定化出来ていないというご指摘を受けています。さすがに一番最初の仮固定の時に観客席の手すりの仕様や階段の滑り止め、と言った本気で細かい所まではイメージング出来ていませんでしたが、その後のツアーや再度のチェックで出来るだけ細かく見るように気をつけているつもりです。それでもまだまだな所がある、その場合は何に気をつければ良いのでしょうか?出来ていない、ことに傾向(癖)があるのでしたら、そこを改善したいので、ぜひご教示よろしくお願いいたします。
他にも固定化に関して聞いてみたいことは色々wありますが、まず上記質問からよろしくお願いいたします!
A.
元気がよくて楽しいですwww
さて、正直そこまで細かいところまで固定化できたら神官はいらないwwww我々は失業ですよwww
細かいところで気を付けてほしいのは段差です
使っている写真が段差が多く、バリアフリーになっていない
我々やシャンバラの事務方が指摘したのはまずそこです
手すりではないですよ
あと、細かいところでみなさんが対処できるのは隅のほうです
かべ、部屋の隅、
一番いいのは複数人で固定化をしているので、全員4隅に散らばってもらうと一斉に固定化ができます(仮人柱)
その時は真ん中に一人立っていてもらいますそこで派遣した神官が魔法陣を作るので5分待っていてください
5分したら固定化は終了です
うん、これも経験ですね
次回してみましょう
質問をありがとうございました
コメント
[続きです]
Q4. 我々の多くが、元々は火の玉のように形を持たない状態で眠っていたところ、シャンバラのスタッフによって前世の姿に固定化されたアストラル体である、と伺いました。シャンバラに意識を置いている時は、知覚は非常にw怪しいものの『自分自身である』自覚があり、食事も美味しく頂きますし、体調が悪い時もありますし、走って息切れするようなこともあります。肉体とほぼ変わりないな、と自分では思っていますが、シャンバラによる固定化というのは、私が普段行っているようなイメージから3Dプリントするようなものとは違うのでしょうか(培養するみたいな形とか)?その現在の姿でさえ、自分で自由自在に変えられるそうですが、その時に内臓や遺伝子などの中身はどうなるのでしょう?
今回の質問は以上です。肉体界でも「エネルギーで出来ている」の一言で片付けてしまう場合も多いですが、それ以上に軽やかで流動性の高いアストラル界で物質を物質として固定化する、というのは強い意志というか想像力に柔軟性と多角的視野が必要であると感じています。では、今回もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
再びよろしくお願いいたします!今回は固定化するもの、の内容(組成など)について普段から疑問に思っていることを質問させて頂きます。
Q1. シャンバラ部屋で『シンプルな木製の椅子』を作った(固定化した)とします。丸い低めの腰掛けで、木は新しいというよりも少し色の濃い古い木材・・・多分殆どの方が簡単に想像できる木製の椅子です。この時固定化した椅子の木の部分をすこーし削り取って顕微鏡で見たとしたら、その組成はやはり『木材』(細胞や遺伝子の内容が)なのでしょうか?
Q2. 建物を固定化する時、大抵は画像などイメージを参考にします。私は画像を見ながら「屋根の素材は鉄ではなく、もっと軽くそれでいて強度も十分、錆びないし耐震性もあるナンチャッテ素材!」つまり肉体界に存在していないかもしれないが「こんな感じの素材があったらいいな~」という想像で建設している部分も多いです。樹脂とプラスティックの間、とかアルミのように軽いけどとても強靭、などと表現しながら固定化を進めていたりします。この場合、建物などの資材、素材というのは、シャンバラオリジナルwwのナンチャッテ鉄、とかになっているのか、「いや、単に鉄筋コンクリートです(爆)」なのか、はたまた「単にエネルギーがそう見せてるだけです(自爆)」なのか、いかがなものでしょう?
Q3. 私は以前架空の動物(ゲームのキャラクター)を勢いwで固定化し、現在もペットとして可愛がっています。シャンバラではユニコーン、龍(ドラゴン)のような肉体界では架空とされている動物を固定化して飼っている方々もいらっしゃいます。これら架空の動物はイメージから生まれた存在ですが、内臓器官などは存在しているのでしょうか?普通に犬猫を固定化する時でも、まさか内臓の様子まで想像しないので、リアルと寸分違わぬ様子でも、生命体ではないのでしょうか?
[続きます]
固定化作業のまさに真っ只中に、回答を拝見しました(タイムリー)!早速修正、修正、と回答を見ながらサクサクwと作業を進めさせて頂きました。
殆ど電話wwか何かでリアルタイムに指示を受けているような錯覚もあったりして、非常に面白かったです。
ありがとうございました!!m(_ _)m