いつもありがとうございます。
今年は楽しく学んでいきたいと思っています。
前回の担当祭りの時、担当さんにアドバイスを求めると「何か済んだら必ず振り返ろう。仕事が終わったら、外食で席を離れるときも。ふっと今までいた場所を振り返るといろんなことがわかります」と言われました。
私はそれ以前も今までいた場所を離れる時はいつも振り返るようにしていました。これはおもに何か忘れ物をしていないかという気持ちからでした。
これ以降は、担当さんのこの言葉を思い出すようにしています。
今回の寄せ書きにも、「立ち去る時は振り向きなさい」「まずはその場から離れるときは振り向くこと」という同じものを見つけました。
振り向くと何がわかるのか、未だによくわからないのです。
からっぽのテーブルとイスを振り返ることが多いので、いつもそう思います。
自分で気づくことが大切だとわかっているのですが、難しく考え過ぎていますか?何か違う意味があるのか、もしよければおしえてください。
A. 立ち去る時同席している人間の本当の姿が見えてきます。むしろあなた自身よりそちらのほうですね。
部屋作りが大切なのですね。
暖炉のある居間に寝室、キッチンや温泉のお風呂、アイテム部屋など私は最初から気軽な気持ちで大きくいろいろ作ってしまいました。
それで細かいところまで行き届かず、ぼやけたような状態で作ってしまっているので、なんとかしようとしてもなかなかうまくいかないです。
それでも私の部屋はある程度、ちゃんとできているのか知りたいです。
A. はい、できています
担当さんの寄せ書きには、素敵な花をありがとうとありました。
私はそのことを忘れてしまっていたのですが一度、見えない担当さんに部屋で渡したつもりでいたことがあります。
もしかして自分が想像した色のあのバラの花のことでしょうか?
よろしくお願いします。
A. バラだったのですか?ユリの花だと思いました。
質問をありがとうございました
コメント
アロムさんの2018.10.7今週の予定の最後の文章で、「だまし絵のように見えない世界がそこにあったのです」というのがずっと気になっていました。
youtubeで「この地球に山や森は存在しない」「この地球に海は存在しなかった」などを見ていて、このだまし絵ってこのことかなと思いました。
視野がとても広がりました。今まで疑問だったことが繋がってきています。