訂正です。「霊界物語」と書いたブログですがご指摘の通り「大霊界」の間違いです。訂正させていただきます
ベスさん、スタッフさん、いつもお世話になります。
シャンバラに行くための部屋の質問をした初心者の者です。
「肉体界からのシャンバラアクセスについて」の記事を読みました
また確認したい点があるので宜しくおねがいします。
広い部屋を想像するのが難しいので、六畳や八畳一間くらいの部屋でもいいでしょうか?
A. もちろんです。もっと狭く椅子だけでもOK
現在、部屋の家具を想像しているのですが、細部に渡る部分が安定化せずなかなか難しいです、私はもともと想像力が低いので・・・
部屋の家具や備品というのはどの程度まで作って想像するべきですか?机と椅子とベッドくらいの最低限のものでもいいでしょうか?
極端な話、部屋にいる想像さえできれば部屋の家具は何も想像しなくても良かったりしますか?
A. 部屋はイスとテーブルがあれば十分です。部屋の細部より入るたびに家具の位置を移動しないことです。いつもそこにあるという条件を満たしましょう
次に、部屋で過ごすというのは、現実で過ごすように、想像した家具や物(例えば本やテレビ)を見たり弄ったりという感じでしょうか?
(その場合やぱり物の想像が必要になるわけですが)ベッドで寝ていたり、椅子にずっと座っていたりする想像でもいいでしょうか?
A. ベッドがあればそこで寝そべってもいいですよ。椅子に座り外を見たり、座り心地のいい椅子を準備すれば、それだけそこに入るたびにそのいすがあるというようにしてください。
それと、先日もらった「シャンバラの部屋の作り方・追記」のご回答の意味がよく分からないのですが
死んでも状況がわかる霊能者というのは、死んだ後も自我を失わず生前の意識を保っているとかそういう意味でしょうか?
A. はい、その通りです
別ルートで連れて行かれるとは、普通の人の死後のルートとは別ということで、連れて行かれるとは強制ですか?
A. 強制というより呼ばれて行きます。
>だから混ざることはありません
とは、どういう意味でしょうか?
A. つまり意識のない人たちと一緒に行動することはないという意味です
霊界物語という本は読んだこと無いので分からないです、すいません。
A. いいですよ。古い本です。しかし、決して嘘ではない。ぜひ何かで読む機会がありましたら目を通してみるのもいいかもしれません
質問をありがとうございました
コメント
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(リンク先消失m(_ _)m)
上記からどうぞ
これですよね?
質問者ではありませんが失礼します。
おそらく、丹波哲郎さんの「大霊界」という本の事ではないかと思うのですが・・。昔映画にもなりましたよね。
以前の質問でhttps://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=44053
昔丹波哲郎という俳優が・・とあったのでおそらく「大霊界」のことではないかと。「霊界物語」は大本教の出口王仁三郎さんの本ですよねたぶん。どちらも読んだことはないのですがww