科学班への質問に相当するかどうかわからないのですが
以前から気になっていたことを質問させてください。
シャンバラは 映画「インジェクション」と同じという指摘でした。
シャンバラは 9人の賢者によってつくられ存続させられていると聞きましたので、つまり9人の賢者の「夢」と同じことで解釈は合っていますか。
A. はい、かつては金星の植民地時代はその上に金星人の3人の長老がいました。しかし、今はそれがないので9人の賢者がしています。夢というより意識によって存続しています
現在シャンバラでは めったにない豪雪があったということなので、
9人の賢者の間に何か 揺らぎがあったのではないかということでした。
9人の夢であるのに
どうして個人の想像がシャンバラで実現するのか。
「インジェクション」では 他人の夢は 自分の意思では影響を与えられないという設定でした。
しかし神智学では アストラル世界は思念を共有する場所であるということなので 個々人の想像が みなに共有されることに不思議はないといえばない。
地球人がつくったクリスタルタワーのようなものが どうしてシャンバラに実在すると シャンバラ人によって認識できるようになったのか。
個人の想像力はどこまで シャンバラに影響を与えることができるのでしょう。
「これは だめ」とか「これは いい」とかの選別が なさるのですか。そうでないと 個々人の想像力が勝手にシャンバラを作り変えることが可能になってしまいませんか。
それとも
私たちが 個人でつくりあげている それぞれのシャンバラは
大元のシャンバラとは 違って存在するのですか。
いくつもの 平行世界のように。私が勝手につくりあげた シャンバラでの物質が べすにも認識できるものになっていくということが 不思議なのです。
このくらい アストラル世界と言うのは 簡単に変化して揺らいでいくということでもあるのでしょうか。
A. 揺らがない人間はいません。互いに揺らがないようにしているだけです。揺らぎが少ないから金星人は3人の長老でよかった。しかし、現在は3人では心もとないので9人にして揺らぎをしないようにしているだけです。何事も経験ですよ。
揺らぎを悪ととらえるとこれもまた揺らぎの原因になります。揺らぎは物理現象である限り止めればいいという感覚で行っています。
さて、あなたは何か混乱している。そうだな、シャンバラスクールみたいなものです。みんな個室を与えられているけれども共有する部屋もあるし共有するエレベーターもある。共有する授業もあれば個人のセッションもある。つまり、共有部分と個別の部分が混乱しているのではありませんか？シャンバラスクールでは個室は全く間取りが同じことはない。自由に作り楽しんでいます。しかし、授業やELBなどではみんなで講堂に集まり一斉に拍手をして教師の話を聞きました。聞いた内容はブログで上げられる。これがクリスタルタワーみたいなものです。
ぜひこの件はもっと突っ込んで質問してください
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