✨シャンバラ への質問は こちら

学: 著作権と盗作

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Q.
みなさん、こんにちは。
芸術家などは、意識せずにシャンバラで創作をしているというお話を読みましたが、
音楽にしろ、絵や、建築でも、
そちらに既にあるものを、見たり聞いたりして、
それを知らずに、こちらで自分で考えたと思って発表してしまうという事は、あるものでしょうか。

A.
その連続ですww

Q.
例えば、昔のクラシックや芸術作品などで、そういうものはありますか?
(今更、問題にはならないと思うので。)

A.
そう、例えばこれってどこかで聞いたことがあると思う曲、以前から親しんだ記憶があるという絵画などは全てそれです

Q.
連合に加入し、二重?三重?の生活を送るようになるというお話ですが、
そこの所で、問題になってくる可能性はありますか?

A.
いいえ、まったくありません

Q.
.o0Oこちらでは、◯◯◯◯ッ◯のマークで、
「佐野る」なんて言葉が生まれたりして、
大変な騒ぎになったと同時に、美術・デザイン業界の利権、癒着が取り沙汰されて、
非常にがっかりしました。
これじゃあ、本当に才能がある人が出世出来ないと思いました。O0o.
しかし、夢で見たから…と思って、作品にして発表したら、実は、シャンバラで別の人が作ったものだったなんていう形では、ありえそうな気がして、どう注意してものを作ったら良いのか気になります。
ものづくりの世界での注意点、法律などがあれば、教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

A.
まず、シャンバラで作ったものを肉体界で作っても法律に抵触することはないです
意識がそれだけアストラル界に触れていれば当然そうなるので、むしろそれを違法だと定義できることが何もない
それこそ「神が降りてきた」という作品はそれでいいと思うのです
見る側もアストラル界で見たからヒットするわけで、これからそういうことはもっと起きると思います
むしろもっとアストラル界の物を現実界に出してしまうことを望んでいます
独創性を出して人を動かすのはそうたやすいことではありません
逆に肉体界で起きたことをアストラル界で広がったものがあります
なんだと思います?
アニメです
勿論こっちでもあるにはあるのですが、肉体界ほどではない
シャンバラのスタッフがサロンであれほどはまったのもそのためですwww
質問をありがとうございました

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