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AR: 放射線 と 渡り鳥 について

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Q.
アロムさん、こんばんは。2つ質問があり、内容がばらばらですがお願いします。
1つめ、放射線関係です
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2389
> 中性子線でDNAは傷つきますが、放射能で傷つくことは無いのです


> (3.11の原発が臨界状態を越えていたら)中性子線が四方に飛び、あらゆる人間の遺伝子を切りまくります

★ 中性子線がDNAを切るとは、中性子は陽子と同じ位の重さで電荷をもたないために、長い飛距離を飛び大きなエネルギーでDNAを切るということでしょうか?
一方、上記の放射線とは、α、β、γ線のことかと思うのですが、α線は飛距離が短くてDNAまで届かず、β・γ線はエネルギーが小さいのでDNAを切れない、という理解で良いでしょうか?

A.
前半は正しいですが、後半は違います
それでは近くなら切れるということになります
いや、あっているのですが、放射能とは放射能力物質をさしテレビやレンジ、勿論皆さんもその能力者なのです
話が混同していたので修正の意味で書いたようです
つまり、放射能というとすべて怖いものととらえていることに対しての修正です

Q.
2つめ、渡り鳥関係です。


> 渡り鳥が成層圏より下降するときにウイルスを付着させ・・

★ 渡り鳥は、成層圏を飛べるのでしょうか??
これに関して検索したのですが、エベレスト位が限界、などと書かれており、しかし飛行機のパイロットたちには常識なのか疑問に思っています。
よろしくお願いいたします。

A.
成層圏と対流圏の狭間が極地で上空8000mです
しかしガンは9000mまで飛びます
その話をしていたのでしょう
質問をありがとうございました

コメント

  1. みい より:

    Mさん、すごいです~。(@-@)
    私には何のことやら、サッパリ理解できなかったです。
    尊敬~(*´ω`*)

  2. M より:

    回答をありがとうございます。 放射線関係については、『放射能』→『放射線』と勘違いしていました。
    自分の中での認識が少し整理できました。
    また、渡り鳥についてもありがとうございます。
    対流圏と成層圏の狭間ですと、気温が低かったり色々と環境が厳しいと思うのですが、その辺りを飛べるガンはすごいですね。(なかなか世の中には知られていないことなのですね)
    ありがとうございました。

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