Q.
>べスさん
鎖骨の中?をさすってみたら、背中の凝りに効くと同時に、呼吸が楽になりました。
別に呼吸系が悪いわけではないのですが、肺にもっと酸素が入ってくる感じです。
うちの次女がぜんそくの発作をたびたび起こしていた時、鎖骨の下をうんとあたためるといいと
教わったのですが、その通りですね☆
って書いていたら、質問を思いついてしまいました^^
ぜんそくについてです。
前世と関係があるとどこかにありましたよね。
もっとくわしく教えてください。
A.
喘息などの肺疾患が、時に前世の死亡原因である可能性があります
肺を弓で貫いたなど、ほとんどが故意か事故で外傷に至った場合が多いのですが
それで死亡すると遺伝子にずれが生じます
そこで次の受肉の際にそこが傷をつけたまま生れ落ちてしまうのです
(病気の場合はあまりないと思います)
遺伝子のずれが、何かのきっかけで発動します
なかなか治りにくいのが特徴です
現世的に言うとその部分だけ筋の緊張が起きつづけ、血流が悪くなり、機能低下が起きるのです
とりあえず、これ以上傷がつかないように、それが愛情表現だと思っていつくしんでください
いい質問をありがとうございました
コメント
ありがとうございました。
肺を貫かれちゃったのですね><
2歳くらいで発病したので、そうなんでしょうね。
今は年に1度発作が出るか出ないかですが、注意が必要ですね。
気をつけていきたいと思います。