Q.
伝染病スペシャリストのア-リ-様ごきげんよう。
さて・・・今回は伝染病(インフルエンザ等)に関して質問したいと思います。
太陽活動が激しくなった場合、気温の上昇・・・
例えば・・・暖冬、夏は馬鹿げた位、熱い。
このような事が考えられると思います。
たしか・・・カナダでは以前に暖冬のせいでネズミが
大量発生し、そのネズミのフンが洋服や食器に触れて
インフルエンザのような高熱が発生し、死亡者が大量に
出た・・・という記事を見た記憶があります。
また、日本では以前からマラリアの心配がされていましたが、昨年、数人がマラリア感染し、ニュ-スになったのは記憶に新しいところです。
そこで質問です。伝染病の専門家として、今回のような件ではシャンバラではどのように対応しているのでしょうか?
個人的に調べましたが、マラリア対策として、蚊は炭酸水を好むのだそうで、飲み残しのビ-ルや炭酸水を寝る場所の端っこに置く、蚊が飛ぶ音が聞こえたらテレビを付ける・・・
(温度が高い所を蚊が好むから)、虫よけスプレを使用する。明るい色のシャツを着る。長袖のシャツを着る。
ネズミの件は・・・手袋を履いて、フンをエタノ-ル消毒する。猫が飼えたら飼う(笑)。
これ位しか思い浮かばないので、もう少し教えてください。
A.
地球のマラリアに感染しやすい土地に行く時があります
まあ、予防接種をしていきますでは芸がないので、それは無いとして・・・
各蚊の行動範囲に合わせて高周波の音波(オス音波)を出すのが一般です
勿論水たまりの除去ないし一時的に湖面などにある特殊剤を撒き水面に浮く蚊の子供を窒息死させる方法もあります
手段を選ばなければですがwww
ネズミも音波で回避できますが、むしろネズミを集めてしまう方を選びます
時々ネズミが群になって移動すると言いますが、彼らも互いに音波を使って集めることをするのでそのやり方をします
Q.
また、鳥インフルエンザ等でもし、急にフェ-ズ5ないし6になった場合、自宅での食料の補給はシャンバラではどのようなシステムになっているのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いいたします。
A.
フェーズのランクで自宅の食糧を心配する事態は入ってないのですが
まあ、自宅待機型ですね
外出禁止令でも出たときは、正直いってスタッフも好きなバイオ〇ザードの状態ですwww
食糧の補給は宅急便方式ですね
緊急時はよくあることですが、全員が動くよりできるだけ少ない人数が機敏に動く方が効率的なのです
これは広域避難所でも同じで、エリアから動かさず機敏に動ける別動隊が仕切る方が間違いがないし、早いのです
いかがでしょうか?
質問をありがとうございました
コメント
伝染病スペシャリストのア-リ-様ごきげんよう。
今回は「アリとウィルス」に関しての質問です。
どこの本だったか忘れたのですが・・・どっかの宇宙人からの注意喚起で「アリを媒介するウィルスが人類にとって脅威となる。だから気を付けよ」・・・といった内容のお話があったように記憶しています。
アリとウィルスなんて聞いた事なかったのでネット検索すると・・・ファイア-アントなるアリがいて、日本では”ヒアリ”と呼ばれているそうです。
それがアナフィラキシ-症候群を発生させてかなりの被害になっている・・・と書かれていました。
そこで質問です。
アリを媒体とする人間にとって脅威となるウィルスって・・・本当にあるのでしょうか?
シャンバラではアリとウィルスの関連性ははどのように認識しているのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いいたします。
各蚊の行動範囲に合わせて高周波の音波(オス音波)を出す・・・これって・・・何かどっかの店でそんな商品売っていたような気がしますね~。なるほど。
ネズミを音波で集める?んで・・・その後どうするのでしょうか?集めるだけ?それとも・・・メスに放射線当てて、子供が生まれないようにするのでしょうか?
フェ-ズランクでは宅配を利用する・・・ですか・・・
なるほど!その手があったか・・・ふむふむ。メモメモ。
回答ありがとうございました。