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医: 人体の再生能力について(便乗質問)

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Q.
シャンバラスタッフの皆様、医療班スタッフの皆様こんにちは。
人体の再生能力について、便乗で質問させて下さい。(このドキのむねむねは恋かしら)

私は5歳からIDDMを発病以来30年間インスリン療法で生活しております。
そして、12~3年前あたりから神経麻痺が出始め、少しずつ足の感覚が無くなり、2年前の左足骨折を機に、形成外科にて糖尿病性シャルコー関節症と診断され、現在足の補助として装具をつけて歩行しております。

~以下抜粋~


イメージングの限界が確かにあります
つまり切断された腕は生えてはこないとか
壊死した細胞は元には戻らないとか・・・
ところが、アストラル界ではこれが可能になってくる
まあ、そのうちそんな研究が成功した話が飛び込んでくるでしょう
浅層アストラル界の特有ないい加減さを堪能するのはこれからです

楽しみにしていてください

ということでこれからの時代は可能です
~抜粋終わり~

★ここから質問です。
これからの時代はイメージで腕が生えるようになるのなら、私も足の変形が元に戻るようにイメージすれば、また元気に歩いたりジョギングなども出来るようになるのではないかと思い、希望がちょろちょろ湧いてきたのですが(むくむくやなくてー)、
このイメージはより具体的な方が実現する速さや可能性に差が出ますか?もしくはどんな形のイメージでも、自分がイメージしたものなら可能でしょうか?
例えば、ディ○ニーランドを家族と楽しく歩く凄い美人の私とか(凄い美人は余計や)
スニーカーを履いて犬と走り回る凄い美人の私とか(凄い美人は以下略)

A.
浅層アストラル界に突入してまずはじめにそれぞれの人たちに起きることは、体と向き合っている人ほど自己治癒能力が上がるということです

しかし、前回ここでお話ししたことはそんなイメージでどうこうではなく、本当に手が生える薬ができるだろうということです

つまり、イメージで行うのではなく科学的に治療の分野で起きるのです

シャンバラ科学がだんだん地球人に伝達するようになるので、これは夢物語ではないと思われます

★そしてそれは内臓疾患や末梢神経なども可能でしょうか?
例えば私の膵臓工場の中の怠けたおじさんが、突然やる気を出して働き出し、インスリンを製造して出荷するようなイメージや、末梢神経の電線をつなぐ工事をしてるおじさんのイメージなど、”浅層アストラル界の特有ないい加減さ”を楽しく利用すれば良いのかな?と希望がちょろちょろと湧いてきまして。
こんなイメージしか湧いてこないのですが、可能性があれば嬉しいです。よろしくお願い致します。

A.
イメージで行うなら、その医学的な見識も深めてほしいのですが。

このブログでも言っているように、医学の知識があるほどにイメージは具体的になり願いが叶いやすいと言えます

勿論、それである程度は行えます

あと少し待っていただきたい

質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    >例えば、ディ○ニーランドを家族と楽しく歩く凄い美人の私とか(凄い美人は余計や)
    スニーカーを履いて犬と走り回る凄い美人の私とか(凄い美人は以下略)
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    このほおりこんでくる心の強さを見習いたいwwwwwww
    >イメージで行うなら、その医学的な見識も深めてほしいのですが。
    >このブログでも言っているように、医学の知識があるほどにイメージは具体的になり願いが叶いやすいと言えます
    おおおお
    (・w・)ゞ 敬礼!←なんかしゃべれや
    素晴らしき質問ありがとうございます!

  2. ☆天然☆ より:

    回答ありがとうございます。
    地球の医療がシャンバラの医療に追いつくようになるのですね。 幹細胞を採取しての再生手術や人工神経とips細胞を併合しての再生手術など、研究論文を読むと霊長類での実験成功に近づいてるものとリスクを伴うものがあるようです。
    これらを見ると、まだまだ腕が生えるようになるまで途方もなく時間がかかりそうな気がしますが、自分が生きてる内に可能になればいいなぁという期待を抱きながら腐らず頑張っていこうと思います。
    また勉強して質問したいと思います。ありがとうございました。

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