医：　脳と 眠り

ありがとうございます
質問文を変えてみました
よろしくおねがいします

Ｑ１
質のよい眠りとか
深い眠りといった表現は 肉体界の医療現場でもつかわれています
シャンバラの医療で 肉体界で言っている眠りの質の良さや深さは健康に関係しているとお考えになりますか

Ａ．
眠りの質は私的には副交感神経が働いてリンパ液が流れているか？

というところです

リンパが流れない交感神経発動したままの眠りは身体の細胞の修復なしに目が覚めるので質は悪いと解釈します

しかし、脳波、脊髄液などそれぞれに眠りのいい悪いがあるので一概に言えません

Ｑ２
肉体界では 脳波との関係でつかわれているようで
基準値は8ヘルツのアルファ波で 睡眠はデルタ波で
デルタ波は、4Hzから0.5Hzで、脳波が最も遅い状態で、顕在意識が働いていない状態で、深い眠りについている状態、または、無意識の状態とあります
脳波が４よりも３ ３よりも２というように より遅い状態は シャンバラからみて質のよい眠りといえるのでしょうか

Ｑ３
アルファ デルタを含めて５つの状態に分けて考えている脳波はどのようにして かわるのでしょうか

交感神経と 副交感神経のスイッチが変わり 活動モードから休息モードに変わるというような表現も
よく見聞きするのですが この スイッチって何なのだろうという疑問をもっています。
活動エネルギーが少なくなって
電池切れのようになると 休息状態になることをたとえているのかなあと思っているのですが
5つの状態の脳波となると？？です

Ａ．
脳波自体の知識が薄いので簡単に説明すると

まず、肉体のスイッチは身体が地面に対して垂直か平行かで決まります

なぜかというと垂直だと交換神経が働き、平行だと副交感神経が働きます

Ｏリングで窓枠の縦ラインを見ながらすると離れないけれど、横のラインを見ると外れやすいです

これはやってみてください

これなど交感神経と副交感神経の切り替えからきています

つまりα波が出るにはある程度体の体勢、姿勢が影響するのです

次に目をつぶる

そして、脳を停止する

などある程度肉体レベルで変化させることができます

θ波に至っては機械があればわかりますが、宇宙空間を空想するだけでおきます

意識が覚醒状態でもです

つまり、休息とは何かをもっと突き詰めないとわからないのです

Ｑ４
音波振動については治療として行うのは構いません
と回答いただきました
治療とは
・リンパや血液の流れをよくし、老廃物や溜まった脂質などのむくみの原因を流し出す。
・体内の消化器官を刺激し老廃物等は体外へ出す。
・音波の刺激で細胞から細胞へ音波が伝わることにより、身体中の細胞が運動させる。
これらのことを目的とするという意味でしょうか

もし上記のことだとしたら
治療目的までいかなくても 健康のためにいいように感じ 使用したいと思いますがいかがなものでしょうか

Ａ．
はい、大丈夫です

妄想です

Ｑ５
身体を震わせる時間については タイマーで切れるようです
常にほどほどとは
どれくらいの時間 どれくらいの期間をあけてだと
健康維持につながるとお考えですか

Ａ．
すみません、質問の内容がわかりません

Ｑ６
機械式振動と音波振動の違いにより体への影響もちがいますか

Ａ．
はい、違います

Ｑ７
最後に脳関連でもうひとつ質問があります
人間の脳は 進化の中で3層に分かれており
第2層は 感情を
第3層は 思考を司るとありました
これまでに松果体の役割を教えていただきましたが
上記を読むと第2層はアストラル電気と 第3層はメンタル電気との関係を疑いたくなりました
脳の3層構造と 魂や霊の世界についての関係性があったら教えてください

Ａ．
脳の3層構造はあくまでも浅層アストラル体でのこと、メンタル体はまた別物です

強いて言えば2層は浅層アストラル体、3層は深層アストラル体ですね

質問をありがとうございました