Q.
子供の時の時間の流れと大人の時間の流れは違うような気がしていて子供の時の時間の流れはゆっくりというか、ゆったりとしているような気がします。子供時代は時の流れが長く感じていたのに大人になると、あっという間にクリスマスという風に、時の流れの速さを言う人が結構います。
以上のことに以前から不思議に思っていたのですが、どういう、仕組みなのか興味があります。
すべては謎です。
単純に子供は小さくて、行動範囲(空間)が限られているからというのが原因なのでしょうか?
それとも別の何かでしょうか?
空間が広がる(移動すると)と時間が縮む?
空間が縮むと時間が広がる?
相対性理論?なんかも、このような現象に関わっているのでしょうか?
A.
いえいえ時間の経過は人それぞれ違います
人によっても1年が長い人もいるし短い人もいる。
年を取るのが早い人、いつまでも若い人
この原因は細胞が引力に対して垂直な軸の元で左回転で動いているからです
恐怖になると右回転で体内時間は早く動き、周りは遅く感じます
事故にあった人が意識を失う寸前に周りがゆっくりになった経験もこれに付随しています
ですから楽しいことは早く終わるし、嫌なことは時間が止まったように見えます
ワクワクしている子供は特にそうなったのでしょう
勿論待つ身は長いというように、じりじりしていると遅くなる
これも細胞の回転方向とスピードで変わります
あ、ここでいつも皆さんが間違うのは、早く感じるということは周りの時
間が早くなるということ
つまり体内の時間経過スピードが遅くなるということです
質問をありがとうございました
コメント
Q1
ジョンタイターの話は本当ですか?
Q2
日本の地図が変わり、首都が岡山(岡京?)になるというのは本当でしょうか?