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医: 個人的質問5の追加質問

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スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。

先日チャクラ破損について質問させて頂きました。
(フリー: 個人的質問5 2016-04-13 )
抗鬱剤の摂取→チャクラ破損→発作的怒りの増大 という三段論法は成立するとのこと。
「チャクラは松果体という霊エネルギーと肉体を結ぶ変電器ですから、その変電器が壊れると、いきなり切れたり、潜在意識が日ごろ思いながらも理性で抑えている高周波数の流れまで崩れていきますその潜在意識が低く死にたいとか、人を傷つけたい、とか逃げたいなどの気持ちを奥底にためている人はてきめん行動に移してしまいます。そこに迷いがないのが特徴です:以上抜粋」

迷いなく切れていては、生活できません。
鬱とは異なる理由で、自分を制御できなくなる・・・。
破損したチャクラを修復できれば、と考えたのですが現在地球ではお二人ほどしかそうした能力をお持ちでない。

では、ひとたび破損したチャクラは、死ぬまでそのままの状態なのでしょうか?

のどのチャクラが輝きながら正常に回転している、などのイメージ療法で多少の効果はありませんか?
(他には、観音菩薩や宇宙をイメージでするとか)

また、周波数を安定させる切り札と言えば、お経まきを思い出したのですが、こうした状況から来る感情の揺れや、爆発を抑制する効果はないのでしょうか?

前回の回答で、薬は全般的に肉体の周波数を下げるように感じましたが、これはさすがに単純に受け止めすぎですか?様々な作用があり、それらは表裏一体であると考えるべきなのか・・・(←良く分ってないのですが 汗)

今回の地震で、様々な薬の助けを借りなくてはならない方もいらっしゃるかと思います。
自分の体験からも、その助けを否定できません。
ただ、チャクラ破損という処方箋にない副作用を是正する方法があればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

A.
チャクラをどうとらえるかで考えが違います

例えば肘を壊したピッチャーが行うのはほかの投げ方をすることです

鬱で薬を処方されて運悪くチャクラを壊したとしてもそれをほかのチャクラで代償することもできるのです

つまり破損してもほかの方法を考えることが先です

それがお経まきであれ、イメージ療法であれ代償できるチャクラを見つけること

ということはチャクラが治ったのではないということです

薬が必ずチャクラを壊すものではありません。大気の中でも硫化水素や一酸化炭素中毒みたいなものもあるくらいですから

ただ、この時のブログで知ってほしいのは迷いのない自殺が時としてチャクラの破損からきているということです

だから魂に傷がつかないということ

それだけです

薬の効能については別問題だと思ってください

質問をありがとうございました

コメント

  1. KOTO より:

    壊れた、というところばかり注視していました。
    ピッチャーの例えはとても分かりやすくいです。
    いたずらに悲観せず、調べたり工夫したりしてそれを補っていけば良いのですね。とりあえずイメージ療法をやってみたいと思います。
    視野が狭すぎたことに気づかせてくださり、ありがとうございます。

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