医：　遺伝子の傷

Ｑ．
こんにちは。いつもありがとうございます。医療班の方だと優しいので安心して質問出来る私がいます。教えて頂けると助かります。よろしくお願い致します。
》前世からの魂が遺伝子に与える影響は原因として多数見つかります
１．死ぬ間際の感覚（痛み、息苦しさ、）
２．死ぬ間際の感情　(恐怖、怒り）

３．人を殺めた箇所
４．自殺
５、そして魂自体の傷
という回答を読みました。
喘息もそうなんだなぁと今までも思っていました。
★アセンションをしても、上記の事は引き続き、遺伝子に次々と刻まれるのでしょうか？

Ａ．
はい、刻まれます
ただし外れることも容易になります
来世はもっと楽になるはずです

★アセンションしても、刻まれるとしたら･･･表側に出さないようにすればよいのでしょうか？でも、本人に必要な事ならば出てきますよね･･･。

Ａ．
確かに本人に必要なことならね
しかし、そんな苦労をしてまで必要なことなどあるのでしょうか？
楽観的すぎるのかなあ・・・
私は遺伝子の研究をしてみて思ったのは、遺伝子は意外に自由きままな存在だということです
つまり等価交換をほしいものをもらえば大切なものを手放すと思い込めばその通りになるし
ほしいものをもらいたければいらない同等のものを手放せばいい
というだけでもその通りになるということです
つまり思い込みで本当に遺伝子が顔を出したり消したりしているのを垣間見るのです
必ず発症するという保証がない
逆に必ず発症しないという保証もない
その分かれ目を研究していたのでそのスイッチが分かったとき（ある電気なのですが）どうしようもない感覚がありました
しかし、スイッチが意外に回避できることものちにわかり現在はその回避方法を研究することに没頭しています
まあ、いつか超えるぜ！

★さらに今世でも生きている間に追加されるのでしょうか？過去と現在の傷が影響を与えているのでしょうか？

Ａ．
はい、突然核ミサイルが落ちたらはい追加ですｗｗ
こうなると過去も現在もありませんがね
できるだけ追加しないようにしましょう
少なくとも自殺なんてことはやめたほうがいい
遠回りにもほどがあると思います

★死後、クリーニングされても傷ついている遺伝子。どれだけの傷を持っているのだろうか･･･(;Д;)(;Д;)
つい、考えてしまいます。全ては自分に帰ってくるからなのでしょうが･･･。
遺伝子はどこまで傷に耐えられるのでしょうか？戦争もありました。殺害されたり、自ら亡くなる時もあったと思います。
遺伝子･･･ボロボロじゃないのかな？と考えてしまいます。出来れば少しでも治せる未来に行きたいですが･･･それは甘いのでしょうか。。。（あれ？質問が２つになってしまったかな？）
どうかよろしくお願い致します。

Ａ．
簡単です。そこまでおっしゃるなら戦争反対を唱えればいい
もうこれ以上魂にきずをつけるもんかってね
遺伝子はどこまで耐えられるか？
つまり完全破壊は起きるのか？
知る限りでは完全破壊された魂は存在します
運よく生まれ変われば精神異常をきたしそして悪びれない
何度も生まれ変わるがほとんど流産、死産を繰り返す
やがてそのサイクルから離れなくなります
意外に多いものです
戦争の多かった人類だからこそかもしれません
シャンバラも人のことは言えませんが
質問をありがとうございました

♡