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医: 担当さんの遺伝子は

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Q.
ふと気になったのですが・・
シャンバラの自分は担当さんの血液を基に作られていますが、担当さんの遺伝子に影響を受けて、メンタル体や肉体に変化がおこることはあるのでしょうか?(刺激されて活性化するとか・・?)

A.
それはあります
たぶん、このシャンバラで生活する人たちはここ数か月ですら変化を感じていると思います
質問をありがとうございました

コメント

  1. みい より:

    すみません。改行多すぎて読みづらいので訂正しました。
    ******
    Q2.
    あと、加害者側に現れる病気や障害なのですが、このカルマといわれるような現象も、パラレルワールドという概念で考えるとよくわからないのです。
    例えば、Aさんが交通事故にあって、何らかの障害を負ってしまったとします。何をどう努力しようとも一向に改善されないので、霊能者に相談すると、
    「アメリカでの過去生で、あなたは貧しさのあまり荷馬車強盗を働きました。その時に馬車から落ちた女性があなたと同じ障害を負ってしまったのです~」とかなんとか。。。
    そんな話をされて、これはカルマなのだと思うようになります。
    でも、今生にパラレルワールドがあるのならば、過去生にもパラレルワールドがあると考えられます。(たぶん・・)
    その同じアメリカの過去生において、どれだけ貧しくても強盗をしなかったパラレルワールドもあるかもしれません。(たぶん・・(・ω・;))
    これは、Aさんが、「交通事故にあって障害を負う次元に行った」から、ある過去生の、そのまた数あるパラレルワールドのうちの強盗をした出来事と繋がってしまったと考えていいのでしょうか?
    つまり、どの過去生のどんなカルマと繋がるかは、現在の自分が向かう次元が決めるのでしょうか?
    それが正しいのかどうかはわからないのですが、このように考えるとどうしても「この次元を避けることができたかもしれないのに悔しい」となってしまいます。
    でも、もしも自分の過去生や今生の全てのパラレルワールドの中に、女性に障害を負わせたカルマを償っている世界が、一つもなかったとしたら、たとえ今回、交通事故にあう次元に行ってしまったとしても、いずれどこかで清算しなければならないカルマをこの自分が済ませた・・とポジティブに捉えることもできるのでしょうか?
    すみません。来世と遺伝子から外れてしまったかもしれませんが・・・どうぞよろしくお願い致します。m(_ _*)m

  2. みい より:

    あと、加害者側に現れる病気や障害なのですが、このカルマといわれるような現象も、パラレルワールドという概念で考えるとよくわからないのです。
    例えば、Aさんが交通事故にあって、何らかの障害を負ってしまったとします。
    何をどう努力しようとも一向に改善されないので、霊能者に相談すると、
    「アメリカでの過去生で、あなたは貧しさのあまり荷馬車強盗を働きました。その時に馬車から落ちた女性があなたと同じ障害を負ってしまったのです~」とかなんとか。。。
    そんな話をされて、これはカルマなのだと思うようになります。
    でも、今生にパラレルワールドがあるのならば、過去生にもパラレルワールドがあると考えられます。(たぶん・・)
    その同じアメリカの過去生において、どれだけ貧しくても強盗をしなかったパラレルワールドもあるかもしれません。(たぶん・・(・ω・;))
    これは、Aさんが、「交通事故にあって障害を負う次元に行った」から、ある過去生の、そのまた数あるパラレルワールドのうちの強盗をした出来事と繋がってしまったと考えていいのでしょうか?
    つまり、どの過去生のどんなカルマと繋がるかは、現在の自分が向かう次元が決めるのでしょうか?
    それが正しいのかどうかはわからないのですが、このように考えるとどうしても「この次元を避けることができたかもしれないのに悔しい」となってしまいます。
    でも、もしも自分の過去生や今生の全てのパラレルワールドの中に、女性に障害を負わせたカルマを償っている世界が、一つもなかったとしたら、
    たとえ今回、交通事故にあう次元に行ってしまったとしても、いずれどこかで清算しなければならないカルマをこの自分が済ませた・・とポジティブに捉えることもできるのでしょうか?
    すみません。来世と遺伝子から外れてしまったかもしれませんが・・・どうぞよろしくお願い致します。m(_ _*)m

  3. みい より:

    医療班の先生、いつもどうもありがとうございます。質問させてください。
    Q1.
    私はこれまで、"死んだ時の周波数(これまでの人生の学びと経験から培った意識レベル)が次の転生先を決定し、来世の課題や天命をこなしていくために、最も相応しい遺伝的特性を備えた体に入る"のだと考えていました。
    でも、ワイス博士の『前世療法』や、スティーブンソン博士の生まれ変わり研究の本などを読むと、単に前世で死んだ時の傷やトラウマが、今生の身体的問題に影響を与えているだけのように見える事例が数多くあり、それがずっと不可解でした。
    >前世からの魂が遺伝子に与える影響は原因として多数見つかります
    1.死ぬ間際の感覚(痛み、息苦しさ、)
    2.死ぬ間際の感情 (恐怖、怒り)
    3.人を殺めた箇所
    4.自殺
    5、そして魂自体の傷
    *****
    ↑まさしく、このような死ぬ間際の経験が遺伝に影響したと思えるようなものが、前世療法や生まれ変わり研究の中にもあります。
    火事で焼け死んだ人が、来世ではアトピー性皮膚炎になったと思われるものや、心臓を刺されて殺された人が、来世で心臓に疾患を持っている・・といったことなどです。
    相手の心臓を刺して殺めた人が来世で心臓に問題を抱えてしまうのは理解できるのですが、被害者のほうも問題を抱えるということが、どうしても理不尽に思えてしまいます。
    また、事故や天災などで苦しんで亡くなった人が、また次の生においても何らかの症状に苦しむというのは、悲しいものがあります。
    本の中には、「神様は強くて美しい魂を作りたい」という話がありました。
    例え、生まれ変わりの仕組みの中で、少々の理不尽と思えることがあったとしても、
    私たちは、強くて美しい魂になるために、病気や障害などの困難を学びと捉えて、前向きに魂の成長に繋げていくことがこの地球では求められる、ということなのでしょうか?
    それとも、過去生で"被害者となる死に方をした"こと自体が、別の過去生の何らかのカルマに由来しているものであり、辿っていけば被害者にもそれなりの理由があって、決して理不尽なことではないのでしょうか?
    (つづく)

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