Q.
医療班の皆さん、いつもありがとうございます。
最近気になることを質問致します。
素人なりに考えてみましたので宜しくお願いします。引用
[2015-10-15 医 :花粉症野菜の食べ方]
>洗わないことに抵抗があるというのも、少し不思議です
だって、洗って食べるのは人間だけです
土を食べても大丈夫なように体がそうできているのにです
[2015-10-7 医: ミトコンドリアと放射能について]
>基本は放射線を食べる菌、微生物でわかると思います
—– 質問です —–
★先日のノーベル生理学医学賞では土壌中の放線菌類の働きを抗菌薬にしたものでした。
花粉症対策や、ミトコンドリアが放射能を栄養にして活動する菌とは、放線菌類なのでしようか?
(細菌はミトコンドリア持たないので苦しい質問です)
A.
おお、超微細菌の話かと思いましたwwww
はい苦しい質問をお疲れ様でしたwww
違いますよ
引用
>第11章 プラーナの排出
[マリーベルさんのブログより]
肉体は吸収した栄養を使ったあとは、5つの排泄器官(皮膚、肺臓、肝臓、
腎臓)から老廃物を排泄するように、エーテル体もまた食物やプラーナの吸入
によって得た素材を消費すると、その老廃物をいろいろな方法で排出する。
プラーナというものを復習すると 太陽から放射されたプラーナという力は気圏
内の原子の中に入って原子を発光させる。そのプラーナによって充電された原
子はそのまわりに6個の他の原子をひきつける。
これを活力微小球といいこれが大気の中を無数に活発に動いている様子は見ることができる。目撃している人も多いと思いますが、きれいですよね。
この活力微小球をわたしたちはプラーナとよんでいます。
プラーナが体内で使われたあとの原子は(中にはプラーナが残っている場合も
あるが)、必用のない場合は原子とともに呼吸や皮膚や排泄器官を経て出て
いくことになる。
引用終わり
—– 質問です —–
★プラーナの排出方法の一つとして呼吸が使われるようですが、循環器に存在する特殊ミトコンドリアとの関連はあるのでしょうか。
以上です。
お忙しい中の質問週間を有難うございました。
A.
はい、ミトコンドリアの機能の知識がまだ確立していないので、説明してくれと言われてもかなり難しいのですが、そのように受け止めて支障はないと思います
あ、( ̄Д ̄;;これだけだ!すみません!
質問をありがとうございました
コメント
医療班のみなさん、いつもお世話になっております。
おかげさまで、順調に妊娠が経過していて、予定日どおりの出産になりそうです^^
ひき続きよろしくお願いします!
今回の質問は、産後のことなのですが…。
こちらでは、母や、まわりの人たちから、産後は、本を読んだり、テレビを見たりなど、目を使うことは良くないと言われています。
なので、パソコンもしばらく出来ないのかな…、と思っているところなのですが…。
さて、それは、本当のことなのでしょうか?
そして、それが事実であれば、どうしていけないのでしょうか?
Q5
「病気」ということを調べていくと 患う原因とその部位についての関係を説いたものがありました
そのひとつを拾うと以下のような記事を見つけました
右側に症状がでる 相手が女性
左側に症状がでる 相手が男性
目上の人を嫌う 頭痛
うっとおしい 目のできもの
聞きたくない 聞こえなくなってくる
思い悩み悲しむ 物事を真剣に考えすぎ 肺(やせて 顔が白くなる)
小さなことにすぐ怒る 気にしてぶつぶついう 肝臓(顔が青くなる)
食べ物に感謝しない 胃
人生にはりがない 胃下垂
怖がりすぎ 腎臓
思い悩む 腸
頑固 がんばりすぎ 癌
~抜粋終わり~
以前の回答では 左=母親方のエネルギーとあったので ぜひ 病と部位との因果関係について教えてください
Q6
上記のことをおっしゃっている方は 現代人は神経過敏で患っているともいわれています。この神経過敏のもとはコンプレックスであり そのコンプレックスを与えた親たちはその子がコンプレックスをもつきっかけとなった自分の言動についてそんな意識はなく、自分が体験してきたことを良かれと思って行っているに過ぎないということでした。そして親自身もコンプレックスを幼少のとき同じようなことをきっかけにもっていることにも気づかないでいるそうです。
そんな連鎖性のあるコンプレックス。その方は治しにくいのは心 考え方を変えることだとも話されているのに この問題は分かるとだいたいの謎が解けちゃうんです とありました。
http://kalbherav.blogspot.jp/2014/06/blog-t.html
潜在意識からコンプレックスはこの方法で解けるものでしょうか。シャンバラではコンプレックスについてどう考えていらっしゃいますか。教えてください。
風邪が長引いています
早くすっきりしたいという思いから調べました
万病一元、血の汚れから生ずる という東洋医学の考え方があります
かぜにしてもガンでもリウマチでも、すべての病気にかかると動物や人間は発熱しますし、食欲もなくなります。 これは、体内の老廃物を燃やし、胃腸を休ませ、消化活動に使われるエネルギーを病気治癒の方向に向けようとする反応です。 と同時に、食を断つことで、病気のもとである老廃物、酸毒物を、 これ以上体内でつくらせまいとするのです。
注意
熱が高い時には少々のことをしても大丈夫だそうですが治り始めたときに平温よりも下がる時があるそうです。平温以下から平温に戻るまでは絶対に安静にしておくことだそうです。その時に無理をすると大病を招くそうです。
~抜粋終わり~
Q1
上記のような考え方は 栄養のつくものを食べ
熱を下げる薬を飲んで 安静にしてくださいという
考えと違います
シャンバラの医療での風邪の考え方を教えてください
Q2
どちらの考え方にしても安静といわれています
静かに寝ているという意味の安静
シャンバラではどういうときに安静という指示をだしますか
Q3
今回熱の風邪まで症状が進んでしまいました
私は東洋の考え方のほうが好きでさらに調べていくと
足などの体の痛みは 出歩くなというサインだという話がありました。とすると 安静にして寝ておくのはこれら体の痛みがとれるまでとでしょうか
シャンバラでも安静という指示を出すとしたら どれくらいの期間横になることを勧めますか
Q4
上記のようにリアル界で風邪を引いたときなど
シャンバラの子は どのような状態でいるのですか
急性のものと長く患っている病との違いはありますか
※つづく