神官サニワチームの皆様こんにちは!今回は私が考えているシャンバラの魔法についてお伺いしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
Q1. 我々肉体界の人間は、魔法と言うと『ブラックボックス』のような解釈をします。なぜそうなるのか仕組みが全く分かっていないのに、五芒星、六芒星、なんちゃらサークルから石、ワンド、ペンダント、など魔法陣や魔法アイテムを「これを使えばこれが出来る!」という実践的?結果論で、無鉄砲に使用してきました。まるで電子レンジの仕組みをよくわかっていない人が「チン」したらあったまるからそれでいいの!と仰るのと同じような感じです(汗)。電子レンジは科学的物理的にキチンとその性質や構造を分かっている人達が作っています。シャンバラの魔法も全て、その性質構造が『科学的に』分析&説明される理系分野だと思うのですが、いかがでしょうか?
A.
はい、そうです
Q2. 工・力学や物理学など理系分野においては、全ての現象を数値化、そして方程式で表現します。光の速さから重力のかかり具合から波の動きに至るまで、肉体界での現象を普遍的な方程式で表すことを目標とします。シャンバラにおいて、神官、特にサニワの方々が行う座標や磁場、エネルギー出力などの計算もそうだと思うのですが、魔法と呼ばれる分野の現象は、全て方程式で表すことが可能でしょうか?(恐らく我々には未知の分野に該当する要素が式に含まれると思うのですが)
A.
方程式というよりそういうプログラムができているのであまり意識はしていません
Q3. 肉体界でも聞かれることですが(はっきりと証明されてはいませんが)、実験者の『成功したい想い』が実験を成功させる、ということがままあります。念エネルギーか次元操作か、とにかく◯◯の発見!やXX実験成功!の中には、そういう実験者の想いが成功を実現させた例もあるようです。シャンバラにおいては、神官やサニワ方々の「この封印をキチンとさせる!」というような仕事への想い、も計算の内に入るのでしょうか?或いはそういう想いをコントロールして的確に集中→放出、させるのも仕事の内でしょうか?
A.
当然そうですよ
Q4. 魔法を実践するにおいて、その意図、過程、予測される結果を『最初に』計画書として提出し、その要綱に則って進めていくと伺いました。恐らくゴルフボールがピンに到着するまで幾通りものオプションを想定(計算)して計画されると思います。しかし、世界には所謂『想定外』というものが存在します。ゴルフボールの道筋は全て網羅したとしても、たまたまグリーンにあった石にボールが弾かれて全く予想外のところへ転がっていってしまった・・・ということは、確率は非常に低くとも無きにしも非ずです。そういう想定外については、どこまで含み&誤差など(プロバビリティ)をもたせているのでしょうか?あるいは、「想定外などない!!」という強い意志(思い込み気合w)で想定内の成果を叩き出す、ことに集中されているのでしょうか?
A.
想定外は当たり前としています
一人で行うより複数人で行うほうがより経験値が上がるので神官は決して一人で行いません
想定外の状況下でいかに冷静に対処するかを考えます
Q.
質問は以上です。魔法、というと我々凡人にはバリバリの文系分野wに思いがちですが、自分が固定化を行う上で調べ上げた内容というのがあまりにも理系(肉体界の私には苦手分野です)勢揃い!でしたので「神官分野って正味理系かも・・・汗」と、今回の質問となりました。回答を楽しみにしております!!
A.
イエス・ノーの質問はもったいないので、質問形式をもう少し工夫してください
私も上からの指示で閉ざされた質問には必要以上の回答はしないことといわれています
当然ほかの回答者もそうだと思います
うまく引き出してください
質問をありがとうございました
コメント
回答者様には時間の無駄遣い(汗)になってしまったかもしれませんね・・・申し訳ございません!
私も出来れば『ブラックボックス』の中身を質問したいところでしたが、多分企業秘密(苦笑)であるか、我々の知識が全く追いついていない、ということで理解出来ない、と思われました。
魔法というと、私含め大半の人達は薄ぼんやりしたファンタジー、オカルトのように考えているところが多く、よもや科学的、アカデミックに説明出来る理数系であるとは、思いもしていません。
ですので、今回はイエスかノー(簡単バッサリでもw)をハッキリ提示して頂けたことは、少なくとも私にとっては満足♪でした。質問がくど~くなってしまって本当にすみませんでしたm(_ _)m
改めて、回答をありがとうございました!!感謝しております。