1.縄文に伝わる呪文やまじないの文字がありますが、これらの呪文は縄文族が使用するときとそれ以外の人が使用するときで、作用にどのような違いが出るのでしょうか。
A.
まず呪文というのはその意味を理解して初めて本来の効力を発揮します
ということは意味を理解ないし誤解していると思わぬ事故も起きるのです
さて、縄文人が使っていた呪文は縄文人のみが知ることなので、たぶんほかの民族が同じように唱えても何も変わらないか、むしろ逆の効力を発揮するかもしれません
2.さらに呪文の中には、作用反作用でおそろしい結果になるものもあるようなのですが、そのような強い呪文も縄文族は自分の身を守る何かしらの特別なDNAなどを持っているのでしょうか。
よろしくお願い致します。
A.
彼らがガイアとつながっていることがメンタル体を変え、そしてひいてはアストラル体ないし肉体の遺伝子をも変えています
特別というならそこでしょう
質問をありがとうございました
コメント
神官の皆さま初めまして。
どういうふうに質問したらいいのだろう。。。
と悩んでいたら、とうとう最終日となってしまいました!
ちょっと考えが足りない質問かもしれませんが、
どうぞよろしくお願いします。
★以前、方位の作用は確かにあって、ある人にとってある方角への移動が向かい風になったり、追い風になったりするという風に教えていただきました。
これは私の今のところの理解では、生まれ日、場所、時間によってある種類(例えば五行とか)の配合の性質の電気を帯びて生まれた人(A)が、ある時間にある方位へ移動するとき、その時点での天体の位置関係によって生み出された性質の電気を帯びた空間(B)と、その人がある方位に移動していく際に生じる電気というもの(C)もあり、これらABCの組み合わせの相性があり、その人(A)の電気が流れやすいか、または流れにくくなって帯電がちになってしまうかが決まるのかな、と考えたのですが、合っていますでしょうか。
★上記が合っているとしたら、方位術というものは、出発する日時をずらしたり、或いは向かい風になる方位自体を避けたりして、空間を自分の味方(追い風)につける魔方の一種かなと思いますが、これはエーテル電気の影響を操作しているのでしょうか。
それともアストラル電気まで影響を受けるものでしょうか。
★例えば、方位の作用が主にエーテル電気なのであれば、ある人の周波数がアストラル深層に近づけば、その影響からほぼ遁れることができるようになるのでしょうか。
以上です。どうぞよろしくお願いします。
呪文の言葉は意味が分からないとたしかに効果はないだろうということは分かりますが
まじないの文字あるいはその表記の形は、意味がまるで分からなくても効果があるのはなぜなんだろう?
調べてみます。