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魔法:科学と魔法について

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Q.
科学班のみなさまベスさま皆々様ごきげんよう。
さて・・・ここ最近は「魔法」というお題でございますが、どう質問していいのかわからなかったので「大江戸魔法陣」という本を読んで少し参考にしてみました。この本を読んで頭に浮かんだキ-ワ-ドが「電気」「カタカムナ」「ゴ-ストバスタ-ズ」「軍師」です。一問一答との事だったので、今回はですね~「軍師」にタ-ゲットを絞ってみました。
どこかの本に書いてあった記憶では「軍師」とは”戦わずして勝つ事”それが軍師の役割である・・・と書いていたように思います。
そこで質問です。古代中国などでは奇問、遁甲、六壬、太乙、気学、占術、などといったものを駆使して世を治めてきたという記憶があるのですが、シャンバラではこのようなものをどこまで科学的に理解していて、どこまで利用しているのか?① 封印や魔法陣の威力というものをどの位把握しているのか②、また、軍師のような存在は現在いるのでしょうか?③それに関して教えてください。
よろしくお願いいたします。

A.
できれば分けてください

ええっと今あげた6つに対してですか?
まったくこれらは利用していません
星が自転し、磁力がある、そして大地は起伏があり、海があり、そして人が作った町がある
それらをすべて計算の上でおこなっています
何学っていうのでしょう?
次元が電気の周波数で移動可能だとわかってからなるべく思い思いの次元に移動できるようにするために神官やサニワが計算の上で出た結果を通して最終的には人間が判断します
② どのくらい把握?地球人が把握していないのにどれくらいを説明して理解できるのでしょうか?これはパス
③ 軍師は常にいます。戦うためではありませんが、外交、内政、非常時の状況など分析する人間がいなければトップは判断できません
ただ、軍師は常に分析をして3つに絞ることをしています
けっして最終判断をすることはありません
質問をありがとうございました

コメント

  1. 何て早い回答!これまたビックリです。今回も気になる回答がありました。”次元が電気の周波数で移動可能””軍師は常に分析をして3つに絞ることをしています”これは使えそうですね~分析して3つに絞る。参考にさせていただきます。回答ありがとうございました。

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