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魔法: ロシアが見つけたやり方は?

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Q.
すみません。
忘れないうちに先ず1つだけ質問させて下さい。
(補足:リンク先削除)
↑↑↑
この前見つけたのですが、ロシアが一時間で放射能を中性化、安全化する方法を見つけたのです。(一時間にかなり驚いている私がいますが・・・)
少しだけ引用
一部の放射性元素は特殊溶液中でレーザーに露光すると素早く簡単に中性化する事が判明。
発見はレーザー照射によるナノ粒子生成の実験が行われた時に偶然に起こった。
放射性トリウム232の溶液中に金を浸した所、溶液はナノ粒子の生成とともに放射能を放出しなくなった!(ウラン218も同様)
★上記のYouTubeのやり方で・・・何十年も何百年もそのままにしないで、たった1時間で中性化出来るのでしょうか?

A.
日本の縄文科学では一瞬です

★無毒化が出来る・・・とシャンバラでは言われてますが♡(かなり嬉しい(泣)
あの・・・方法ってお聞きしても大丈夫でしょうか?

A.
いいえ、ここではベスが泣くのでお答えできませんwww

★無毒化出来る方法・・・日本の科学者だってかなり優秀なはず。もしかしてやり方を知ってるのだけれど・・・今まで上から押さえつけられできなかったのでしょうか?
少しでも無毒化や、無人島にての保管が出来たら・・・凄く凄く変わりますよね!
今、凄くワクワクしています。変えれるんだ!!嬉しい~無毒化もできるんだ!
どうかどうかよろしくお願い致します。
(無人島は調べてきます。あ、ヒントほしいかも(笑))

A.
核の脅威の中で一番研究の優先事項が放射能の無毒化でした
だって敵を核で降伏させても自分たちが先何十年も占領できなかったら意味がないではないですか
というわけで
この研究は1960年代にさかのぼって行われました
技術的には1980年代後半には物品に対するその目的は達成されていると聞いています
その後にソビエト崩壊が起きたのです
日本の場合は縄文人が口伝で行っていました
遥か古の時を超えて現在表に出ようとしています
そう、ずっと抑えられていたのです
質問をありがとうございました

コメント

  1. シャーリン より:

    おはようございます。
    やはりやはり無毒化出来るんだ(泣)
    ですよね。作るならば、必ず解毒剤を作るのが当たり前。(自分達がやられたらダメですし・・・)絶対にあると・・・作り方があるはずだ~と思っていました。
    》この研究は1960年代にさかのぼって行われました
    技術的には1980年代後半には物品に対するその目的は達成されていると聞いています
    その後にソビエト崩壊が起きたのです
    ↑↑↑
    気になる!
    気になる!
    気になる!
    調べてみますね。まさかの、ソビエト連邦( •̀∀•́ )✧うわぁー。
    無毒化さえ出来たら、放射能の土壌も安心して使えるし。子供達が健康に暮らせる。
    今まで苦しんできた人達も・・・。
    きゃー無毒化出来る~ヽ(≧▽≦)/♡
    縄文科学凄い!ワクワクします!
    さて、後はやり方を科学班に聞きに行かねば!
    1日も早く表に出てきますように・・・
    みんなが安全に暮らして行けるように・・・
    地球にとっても、きれいな土地にきれいな地球になりますように・・・
    縄文科学やたーヽ(≧▽≦)/♡
    一瞬だぁい!!

  2. KOTO より:

    >べスさん
    >saraさん
    質問を書く方に気を取られておりました。
    お二人に入らぬお手数をおかけし、
    申し訳ありませんでした。

  3. sara より:

    >べスさん
    別に全然かまいません。

  4. べス より:

    >KOTOさん
    お気遣いありがとうございます
    わかりました。こちらでここだけ編集します

  5. KOTO より:

    先の日本刀の質問の中でsaraさんのお名前をそのまま出しておりました。改定して再提出の方が良いのでしょうか?
    よく分からないので、ご面倒ですがご指示いただけますかm(__)m

  6. KOTO より:

    スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
    以前「2014-08-21 17:45:41 製鉄が高温でないとできないなんてことを言い始めたのは弥生民族で実際は、縄文人も製鉄技術を駆使して使用していました。ただし、低温で作る製鉄です」(以上抜)とありました。
    下記は私のアホな連想ゲームです。
    アラハバキの神(縄文の神)→アラガミ→荒神(こうじん:火の神、竈の神)→製鉄→荒神谷遺跡→銅剣(saraさんのブログにも類似した記事がありました)
    出雲地方で行われているたたら製鉄は、砂鉄を用いた低温の製鉄技術が用いられています。かつては半島から騎馬民族が訪れ、彼らが日本に鉄文化をもたらしたという説もありましたが「弥生時代中期に製造された」とされるこれらの銅剣はすべてメイド・イン・イズモ、縄文の刀匠達によって製造されたのでしょうか?
    戦いの遺伝子を持たない縄文人にとって、刀はどんな意味を持っていたのでしょう?
    なぜ埋められる必要があったのでしょうか。
    供物、あるいはすでに刀狩?
    神話の中にも、天の叢雲の剣や草薙剣といった伝説の刀剣が現れます。
    独自の製法で不純物が取り除かれ、錆びにくいなどの特性から「神剣」の扱いを受けたのでしょうか?
    平安末期から鎌倉時代の刀が、日本刀の完成形とされており、その製造技術は今では失われているそうです。これらはの製法は「縄文の技」が受け継がれたのでしょうか?また刀匠集団は縄文の末裔であったのでしょうか?
    こうした縄文の技は、天変地異の時列島を離れた縄文人達には受け継がれなかったのでしょうか?(とくにJ人)
    地域により供給される原材料が異なるため、無意味かもしれませんが、当時世界に比肩する技術だったのではないかと思います。(すでに凝り性な日本人気質発揮?)
    明治以降の軍刀は、それ以前の日本刀とは比べ物にならなかったそうですね。
    ・・・これって、科学班様でいいのか?と思いつつ回答いただければ幸いです。

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