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魔法: 日本刀

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Q.
スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
以前「2014-08-21 17:45:41 製鉄が高温でないとできないなんてことを言い始めたのは弥生民族で実際は、縄文人も製鉄技術を駆使して使用していました。ただし、低温で作る製鉄です」(以上抜)とありました。
下記は私のアホな連想ゲームです。
アラハバキの神(縄文の神)→アラガミ→荒神(こうじん:火の神、竈の神)→製鉄→荒神谷遺跡→銅剣(saraさんのブログにも類似した記事がありました)
出雲地方で行われているたたら製鉄は、砂鉄を用いた低温の製鉄技術が用いられています。かつては半島から騎馬民族が訪れ、彼らが日本に鉄文化をもたらしたという説もありましたが「弥生時代中期に製造された」とされるこれらの銅剣はすべてメイド・イン・イズモ、縄文の刀匠達によって製造されたのでしょうか?

A.
はい、神が日本に降り立つときに鳥取に降りようとしていたらすでに星を祭っていたのでやめたというくだりがそうです
星とは製鉄の窯から漏れる光だったのです
ということは中国から製鉄を持ってくる前にすでに製鉄技術は構築されていたのです
それが縄文人たちの技術でした
ちなみに日本でこの縄文の製鉄の話を研究するとなぜか邪魔が入ります
それが証拠に製鉄会社内の古墳同好会などで縄文の遺跡から製鉄の窯の跡が見つかり、その温度と技術を論文に出してシンポジウムで発表しようとしたら、1週間前にある省庁がきて資料一切を没収された上に口外しないように言われたことがすでに30年も前に確認されています
この国は縄文人の技術を封印してきた
たたら神を調べるとそんな矛盾をたくさん見るようですよww

Q.
戦いの遺伝子を持たない縄文人にとって、刀はどんな意味を持っていたのでしょう?

A.
魔法陣を知るとその刀剣の使い方を知ります
人を切るためではない
時空を切るためにありました

Q.
なぜ埋められる必要があったのでしょうか。

A.
封印をするためです
埋めることで土に返す
そんな目的がありました

Q.
供物、あるいはすでに刀狩?

A.
供え物というには目的がはっきりしている

Q.
神話の中にも、天の叢雲の剣や草薙剣といった伝説の刀剣が現れます。
独自の製法で不純物が取り除かれ、錆びにくいなどの特性から「神剣」の扱いを受けたのでしょうか?

A.
それはいまだに解明できない刀剣です
不純物を取り除く技術は現在でも地球人はできないはずです

Q.
平安末期から鎌倉時代の刀が、日本刀の完成形とされており、その製造技術は今では失われているそうです。これらはの製法は「縄文の技」が受け継がれたのでしょうか?

A.
そうです。技術を封印したのです

Q.
また刀匠集団は縄文の末裔であったのでしょうか?

A.
はい、そうです

Q.
こうした縄文の技は、天変地異の時列島を離れた縄文人達には受け継がれなかったのでしょうか?(とくにJ人)

A.
この際J人は関係ありません
アナスタシ〇で語られています

Q.
地域により供給される原材料が異なるため、無意味かもしれませんが、当時世界に比肩する技術だったのではないかと思います。(すでに凝り性な日本人気質発揮?)
明治以降の軍刀は、それ以前の日本刀とは比べ物にならなかったそうですね。
・・・これって、科学班様でいいのか?と思いつつ回答いただければ幸いです。

A.
純度の高い製鉄技術は封印をしています
しかし、アセンション後になりその封印は解かれ始めました
もう少しで皆さんの目に入るようになるでしょう
質問をありがとうございました

コメント

  1. >Jさん
    ひぇーーー まさかのムクロはん(ちぇっ変換できひん)×飛影ファンとはwww
    うちも大好物でした。スビンオフつくってくれやがれ(あっ今日は真っ黒さん×3が出てくる…)
    と思ってました。
    うちの中で○樫はんは絶対シャンバラにいるんじゃね?ってヒソカ(これよりク○ロが好みw)に思ってますー(* ̄∇ ̄*)
    今回の次元刀で確信(余計な固定化のため出禁?かもーーー)
    話がソレソレ。。。。(⌒∇⌒)ノ"

  2. より:

    >さん×3《桃桜》さん
    さすがの さん×3さんどす‼
    桑原君の次元刀かあ‼(マンガ『 幽☆遊☆白書』)
    あのマンガ面白かったですよねえ・・(しみじみ)
    躯(むくろ)さま×飛影の絡みをもっと見たかった・・・
    >KOTOしゃん
    ”戦いの遺伝子を持たない縄文人にとって、刀はどんな意味を持っていたのでしょう?”
    ・・・この発想素晴らしいです(尊敬の眼差し♡)
    いつもありがとうございます(ぺこり)

  3. 大好きなマンガで次元を切り裂く次元刀なるものを具現化して、次元を開いたはりましたー。
    あの刀欲しい!って思ってたの思い出しました。
    そういう使い方がよいですねーー (*^。^*)

  4. KOTO より:

    スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
    「魔法: 質問いろいろ お願いします。 2016-06-06 17:12:56 」のなかで
    「薄紫のベールは何故良かったのでしょう?私は自分のオーラが緑色だと思っていたので緑を選んでいましたが、実は薄紫だったからでしょうか?それとも万人に有効な色なのでしょうか?
    A.この日の服の色はどんな色でしたか?
    その色の反対の色に対して有効です」(以上抜粋)とありました。
    これまでベールと言えば白か自分の好きな色を選んでいました。
    過去のブログ記事だと「透明」という表現もありました。
    服のメインカラーの反対色が、最もベール効果があるということでしょうか?
    来ている服の周波数と、反対色のベールの周波数に関係性があるのでしょうか?
    反対色が嫌いな色だった場合、効果に影響はありますか?
    ガッツリ遮断したい場合、綿布団並みのベールを想像した方が効果がありますか?
    白や黒といった万国共通で宗教的に用いられる色や、鏡のように反射するアルミホイルみたいなベールだと、如何でしょうか?・・・これだとホイル焼き状態?
    アホな質問で御手間をかけます<(_ _)>
    お手数ですが、よろしくお願いいたします。

  5. KOTO より:

    封印された技術なんですね~(@_@;)
    製鉄業と言えば、日本の高度成長期を支えた業界ですが、もしかすると縄文製鉄技術はそれを上回るのか?!
    しかも、戦いのための道具でなく、時空を切るため・・・
    今でも鍛冶場は聖域ですが、アラハバキの神の智慧を形にする場所だったのかな・・・。
    日本の常識、世界の非常識と言いますが、私たちの価値観で縄文人を推し量るとその姿は見えてこないのですね。
    (小さいことですが、神様は島根じゃなくて、鳥取に?)
    アナスタシアは未読でございます^_^;
    アセンション後はあらゆるものが明らかになっていく。
    汚職や陰謀だけでなく、光明となるものが現れてくれると嬉しいですね。
    今回もありがとうございました。

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