Q.
生きている人間が出す、何か特殊な信号(電気、周波数)などはありますか?
また、それを計測し、キャッチできるような機械を人間が作ることは可能でしょうか。
と言うのも、土砂崩れなどで被害に遭い、埋もれた生存者を救出するために、生存者の居場所を特定できれば救出活動もはかどるのではないかと思っての質問です。
でも、可能だったらとっくに作られていますよね。。。
シャンバラでもこのような災害や事故などは起こりますか?
そのとき、どのようにして生存者を探し出していますか?
テレパシーで交信し合っているのかも知れませんが、教えてください。
A.
生存者の捜索では温度センサーが一番有効です
シャンバラは結構深い山が多く、雪山で遭難したり、雪崩で村ごと流されることもあります
雪の表面から10mまで捜索できる温度センサーと音(心音、骨、服の擦れる音、雪を押す音など)の集音器も活躍しています
雪にセンサーの棒を3か所に地面までぶっさし、表面から下へではなく、センサーを回して横に飛ばし深さと距離を確認して行います
雪崩の多い場所では先に刺しておき、雪崩直後に捜索開始します
テレパシーで交信はほとんどの場合気を失っているか、失いかけているのでできません
ダウジングはどうしても捜索に機材がない時だけにします
どうしてもダウジングをする人間がその責任に押しつぶされ、正常意識で行うことができないので、最後の手段です
面白い質問をありがとうございました
コメント
松果体について教えてください
ネットで「松果体」を検索したところ、
脳の松果体断面図が、
ホルスの目にそっくりだと紹介されていました。
本当にそっくりで驚きました。
ホルスの目のデザインは、松果体から来ているのでしょうか。
たまたま似ているだけでしょうか。
そこには松果体は、第三の目と書かれています。
ますますホルスの目と関係がありそうなので気になりました。
何か繋がりはありますか?
ベスさん、シャンバラのスタッフさま、ありがとうございます
シャンバラでも雪が積もる所があるのですね。
かってに、一年中温暖な気候なのかと思っていました!
地球と同じく自然災害があったり、救助活動をしたり、“ダウジングをする人間がその責任に押しつぶされ、正常意識で行うことができない”など、聞くとなんだか親近感を覚えます⭐
前のblogでの娘のピアノの発表会での居眠りエピソードなんか聞くと、ちゃんとパパやってるんだなぁとか、大勢で温泉に浸かりにやって来たり、ペットの犬もいるなんて