ネット上で見る情報は、アドレナクロムの為、悪魔崇拝の儀式の為、薬品や化粧品の原料の為に、支配者層であり悪魔崇拝者である人々が組織的に人間(特に子供)を拉致したり、地下の人間工場で飼育・虐待している。というものです。
悪魔=宇宙人という情報も中にはありますが、あくまで流通、消費しているのはレプ含む支配者層の人間、小児愛者や狂っている地球内の支配者たちという情報がほとんどです。宇宙に流通している、というのはまだ見たことがありません。
①上記の情報は、宇宙への流通があったことを隠すためのフェイクという意味合いもあるのでしょうか?ただ単に段階的に情報が出ていないだけな気もするし、それにしては地球内で問題を完結させようとしている意図があるような感じも受けます。
A. はい、フェイクですが地球内で完結させようという意味はありません。組織は別ですが。その組織の歴史は古く今の様にあっという間に家畜同士が情報交換することを想定していなかったのです。
②食料として、流通目的としての人間の肉体は、合法、違法問わず宇宙において買い手がなくなることはあるのでしょうか?
A. メンタル体を持っていると証明できれば買い手はつきません。逆に今の段階でも地球人すべて食べていけないわけではないのです。
③どこの惑星も、一度は家畜星としての歴史があると教えてもらいました。
地球においても、メンタル体のない人間を家畜としているのなら、と虚偽の申告の元に流通が認められていた、と。(本当はメンタル体を持つ人間もいた)
地球が家畜星で無くなったことでまたどこか他の星が家畜星となるのでしょうか。
A. ここが収穫権利を失くしたからといって他に当たることはないです。
④これまでは人身売買があるから、地球の周波数が上がらなかったとも教えて頂きました。今大量逮捕と、地下に囚われていた人間の救出が行なわれているそうですね。
これによって、地球や地球人に変化は起こり始めていますか?
A. まだまだこれからです
個人的な体感は、コロナ騒動が始まってから、重苦しい空気を感じていた時期を経て、ふわっと霧が晴れたような気持ちがする日がよくあります。その度、地球上のどこかで闇が晴れる事が起こっているといいな、と思っています。
どうぞよろしくお願いします。
A. いい勘していますね。そうなると思います。今はとにかくしっかり家の中にいててください。第2波が来る時のために。
ちなみに今もう第2波が来ているといいますが我々の方では第2波とは変異してからのパンデミックを言います。一旦なりをひそめてそれから一気に狂暴な形で来ることを言うのです。変異中は広がりません。
因みにすでに他の2つのウィルスが変異中でこの夏危険です。脅かすわけではないです。何度も言いますが地下のマグマから発する発電周波数が上がりウィルスに影響を与えています。こんなときだから準備をするだけしていましょう。
歴史的にはパンデミックは地球の有史上何度も経験をしていますが地下発電周波数によるウィルスの変異が激増するのははじめてのことです。最後に残された防衛線は結局自己免疫です。恐怖はその免疫力を押さえます。人に奉仕するときの特殊な周波数で免疫力を上げてください。
質問をありがとうございました
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