ベスさん、スタッフーの皆様、いつもありがとうございます。
膨大な数占いを拝見して知人を自分なりにみてみました。
そこで1人だけわからない人が出てきました。
基本上が1-下が3
今年の運勢は上が1-下が3の50代独身女性がいます。
数的には黄金の3年間ですが、現実ではコロナ禍でお仕事が減り今月解雇通告され、その上会社が保証人で借りていたマンションも今月以内に退去と言われたそうです。
このままだと来月から無職で家無しになってしまいます。
都内で仕事と住まいを見つけるのに奔走していますが、見つからなければ、実家のある田舎に戻り30年ぶりに老親と暮らすしかありません。
本人は生きてきた中で一番のどん底と嘆いています。
黄金の3年間の人は最強に良い運勢と思ってましたが、彼女の現実はとても辛そうです。
私の見方の間違ってるのか、何か勘違いしてるのかわからなくて困ってます。
こういう場合どのように解釈したらいいのでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いしますm(__)m
A. まず今年はプライベート1です。この1のときは思ったことが現実化するということで「次元操作大の年」といっていますが、実はここには落とし穴があり、願ったこと、空想したことが願い事として叶う=ネガティブなことを空想する。「次から次にいやなことが起きるよね」と思っただけで願いが叶うということです。まさにその穴にはまり込んだ例です。
1というのが先祖霊の援助がないからしがらみがないという意味で使います。エネルギーがあってポジティブな人にとってはまたとない黄金の年1年目になります。しかし今回の場合はそうではないのでしょう
まず「次から次へ」という表現をやめさせましょう。そしてもし外部でできるならお経巻きにしてあげてください。文言は「本日以て幸運再来」か「本日を以て不幸思考停止」などやってみてください
まあ、もしかした実家に帰らないとと思っている潜在意識が誘導しているのかもしれません。傍で見たら違うことなどよくあることです
質問をありがとうございました
コメント
ご回答ありがとうございます。
数占いって面白いですね。もっと学んでいきたいと思いました。
知人のお経巻きもやりました。しばらく経過観察してみます。
お忙しいところありがとうございました。