SlackのQuestionに投稿いただいたELBF-4に関する質問について、先生に回答頂きました。
昨夜の 剣を使用の治療に関連して思った質問です。
天ぷら油がはねた時 水で冷やして意識を皮膚に向けたり 刃物で怪我した時に痛いの飛んでけ~と意識した時と そのまま何も思わず処置出来ずの時とでは 経験上 後の痛み具合が かなり違います。 アイテムを使ったわけでなく 意識したのと しないのとの違いですが この場合 意識そのものをアイテムと解釈することになりますか?
A. いいえ、意識してアイテムを使ってこそです。だからアイテムを使っていないならそれはアストラル意識から肉体意識に影響を与えたと思われます。もしアイテムを使うと水疱やケロイドなどもとれる場合が出てきます。痛みだけではないのです
アイテムについて質問です。剣や杖には様々な形や装飾があります。これまでのところ材質で使える回数(耐久性)が変わることを教わりました(金製だと何度も使える)。この他に、装飾や長さ(剣は長さで違いがありましたね)形の違いなどで使える範囲や強度が変わるといった特徴などはありますか?違いについて大まかで構いませんのでご教示頂けると嬉しいです。
A. 一番わかりやすいのは杖でしょう。ハリーポッターの様に短い杖と老人が使っているような長い杖。モーゼが使うような中くらい。それぞれその人のうつわに合わせて使いこなすことになります。大きさで影響力が変わります。。
ただし、石に関してはその材質によるので大きさに関係ない場合もあります。つまり大きければいいってもんではないってことです
アイテムは元々宇宙人達が神社で交換していたものである、ということですが、なぜあれだけ細かい種類のものを作ったのでしょう?最初から「万能剣!」とか金ピカ素材のみ!とか合理的に制作すればいいのに、とふと思いましたwww
A. 一つに得手不得手で種類が多くなるというところがあります。そのうちにわかりますが、使いこなすのに一種類のアイテムに限定し始めます。
漫画「ハンターハンター」みたいに使いこなす道具というのが出てきます。するとそれを作る人たちも多くなり段々種類も増えます。万能剣ってとても便利なようですがなぜゴルフのクラブに万能クラブがないか?ってことです。極めれば極めるほど種類は増えるということです
6-6の魔法陣は、出社拒否などの今世要因による拒否症にも効果あり、と伺いました。「今世要因が引き起こすもの」という条件であれば、例えば前回5-5で登場したパニック症や◯◯恐怖症でも6-6で改善を期待出来る、と想定出来ますか?
A. これについては前世の5-5を一旦ためしてからの方がいいでしょう。それで反応がなければ6-6でやります。古い物から行う。これは原則です。
というと前世の方が古いのになぜ先祖霊なの?と聞く人も出てきそうですねwww前世ってときに他の星からの転生者がいると意外に影響するのは数百年や千年くらいになります。しかし先祖霊って人類発祥数万年からきているので先祖霊の方が古いのです。だから5-6から紹介しました。
おぼえてください。まず病気やトラブルなら親戚に同じような問題を持った人はいないかを調べます。あれば5-6 なければ5-5。そのうえで5-5で何も改善がなければ6-6でやってみることはあります。ケースバイケースで対処してください。
質問をありがとうございました
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