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エササニと人身売買について

この記事は約3分で読めます。

最近の記事を見ていて、気になったことがあります。そのことについて質問させて下さい。

アンドロメダの方からの回答の中で、
“今問題はそのエササニが搾取側に回って捕食者として権力を握っていることです。”
とありました。
これは衝撃でした。思わずえ!?と声が出ました。このことについて詳しくお聞きしたいです。

Q.エササニは収穫を行っていて、収穫した肉体の流通の権限を掌握している。
その上自分たちでも消費している。
という意味で合っていますか?

A. はい、その通りです。だから人身売買で買い手が宇宙人だと発表されなければ皆さんに届くニュースはガセなのです。もうそろそろそれが発表されないといけません。まして皆さんにとっては神として祀っていた神社や仏閣でも同じなのです。

 

Q.コロナが収穫そのもの、または収穫の主たる手段、なのでしょうか。

A. コロナで収穫はしていません。たぶん・・・というのもご遺体はそれぞれの家族によって埋葬されているからです。それよりどこぞの水害や紛争地区はその手段です。エササニ側の言い分をそのまま言えば「コロナは剪定ですよ」とのこと。

 

Q.流通されている肉体にはまさかメンタル体を持つ肉体も含まれているのでしょうか?

A. そこがメンタル体を隠していたということです。組織的犯罪です。

 

Q.それでもエササニは今後も変わらず地球の指導星として継続する予定、ですか?

A. 犯罪者に教師を頼んだような気がしているのですね。いえいえ、エササニの本部は指導星ができる器です。地球人すべてがいい人でもないが地球人すべてが極悪非道人でもない。これはシリウスでも同じです。しかし、この非常時はそんなことを時間で解決するほど悠長なことは言えないのです。だから今闘っている。

 

長年行われてきたこととはいえ許されない、と仰っていたのが、法の範疇だけど権利を独占していることが許されないのか、違法だから許されないのかが私には読み解けず分かりませんでした。違法かどうかのボーダーラインは、流通する肉体がメンタル体を持つ肉体かどうか、でしたよね。

最後に、人身売買の組織について聞きたいことがあります。
シャンバラの歴史では、日本が無くなったら人身売買の組織が消滅した、とのことでした。

Q.組織が消滅した、と言えた確かな証拠というと何だったのでしょうか。
隠蔽された組織ゆえ、消滅の証明というととても難しいのではと思えます。

今の地球上の組織も、ネット上での情報と、実際の生活の中からの情報の皆無さのギャップがありすぎて、存在の証明も、消滅の証明も、何を以って皆に知れ渡るのか、想像がつかないのです。

どうぞよろしくお願いします。

A. 申し訳ない。話したいがここからはまだ皆さんには言えないことが多すぎる。受け入れられないことも多いはずです。この質問はまたの機会にさせてください

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. 回答ありがとうございました。 より:

    てっきり今まで地球の人身売買に関与していなかったエササニが、指導星となったことでその権利を掌握し始めた、コロナがその象徴、というイメージをしていました。それよりもどちらかというと元々あった組織にエササニの一部が加担していたことが判明した、もしくは一部が加担し始めた、という方が事実に近いのでしょうか。
    そしてはっきりと違法の領域なのですね。

    近頃、人身売買が本当にどこでどうやって行われているのか、全くしっぽの端さえ見つけられない、実感もない私であっても、地球外の人から見れば地球人が行っていること、黙認されていることと一括りにされてしまう事実に立ち尽くしていたところでした。
    中から見る景色と外から見える景色は違う。それでも外からみたら一つの星。星の住人として皆がどう自覚するのか?どう責任を持つのか?と考えあぐねています。
    エササニも同じなんだと思いました。エササニ自身の問題もあるのですね。

    最後の質問はど正直に聞き過ぎてしまいました。ご検討ありがとうございます。

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