こんにちは、だいぶ暖かくなってきましたね、それと同時に花粉症の人間には辛い時期です。
さて、今回もご質問お願いします。まず魔法陣の回数についてです。
魔法陣は実行する度に(少しずつ)次元移動して、その次元に固定化して留まるのなら、完全にその次元に行けるまで続けて何度もやればいいのでは?と思うのですが恐らくそのようなことは出来ない?から回数が決まっているのですよね?。
A. へ?(;´・ω・) そんなことないですよ。固定化してそれを繰り返せば自分の思い通りの道に行けます。遠慮も躊躇も要りません
通常の5-6などの魔法陣なら7回、八芒星を使えば短縮して三日間。と決まっていますね。この回数には何か意味がお有りでしょうか?
A. はい、実は1回で効くんです。このブログで紹介しているELBはもともと2000年からモニターを集めて行っています。それでも1回で大丈夫といって納得する人のなんと少ない事でしょう。そこで「3日でいいです」といったら半分は納得したようでしたが、あと半分は不満そう。えええい!!ヽ(`Д´)ノ 「7日でどうだ!」そうしたらほぼ全員「わかりました!!(‘◇’)ゞ」あ、それでいいんだ。(;・∀・) というわけで7日説ができました。
まあ、確かに腰の痛みがたとえ翌日から収まっても自覚するのに1週間かかるのも確かですよね。そういう意味です。
途中で、魔法陣を変更するとき、例えば5-6から5-5に変えるときなど、回数はリセットしますが、要望の紙は燃やさずそのまま使ってもいいのでしょうか?
A. 魔法陣変更では変えたほうがいいですね。改めて行うほうが切り替えができていいです
過去の質問を読んでのお話です。
魔法陣は一日一回が基本とは言ってますが、あくまで出来るタイミングが一番いいのですよね。
例えば、8-5-6で三日間も掛けず、頭も冴えてスッキリしているとき、無心でフラットに連続で2回や3回やってはダメなのでしょうか?
または、休んで数時間おきにやって一日で3回終わらせたりなど。
(勿論、一回やるだけでそれなりに疲れることは経験済みです。)
A. 1日1回説には別の大事な意味があります。それは脳血管の話です。皆さんはただの空想でしょう?と思うでしょうが正直魔法陣を使う時の脳はいままで使ったことのない部位です。なので血管が細いので何度もやると危ないのです。
いい例がダウジング。はまると長い時間やってしまいますが、やりすぎると脳梗塞になったりします。下を向いて集中した分呼吸が浅くなりますよね。それと同じことが起きます。なので血管が広がるまでは1日1回。1年したら何度でもやってもいいですよ。
要望の期間の指定についてちょっと疑問があります。
「~末迄に」や「本日を以て」と書けば、その日までに(成功すれば)願いが叶う。逆に期限を書かなければ、いつ願いが叶うのか分からないと私は習いましたが、ブログを見ると、ELBFやその他の参考の要望ではどれも、特に期限は書かれていませんね。
期日の指定は別に重要じゃなく、書いても書かなくてもどっちでも良かったりしませんか?期日の指定の話はここ1年位から出てきて、もともと、以前は期日なんて追加で要望に書いていなくても、皆さん望む次元に行けた人が沢山いるのではないでしょうか?
(まず、今すぐ願いを叶えたいと思っているから魔法陣をやるわけですし、
魔法陣は即効性があるんですよね。)
A. 即効性を求めているのではなく八芒星を使うようになると要望を具体的にしないと効かなくなるということです。
八芒星はピンポイントに効くから時期の指定も必要になります。それ以外はピンポイントの要望とはいいがたいので願いは叶うでしょうがいつ叶うかわかりません。
もちろんそれでよければいいのですが、特に八芒星を使うときは遺伝子12を使います。その時の遺伝子の中に時間で動くものもあるので時間設定は必要になるのです
いい質問をありがとうございました
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