いつもありがとうございます。
楽しく拝読しております。
今週のお題とは違うのですが、突然ですが、澤井大樹さんと言う方はご存知でしょうか?(すでにご存知でしたら、申し訳ございません。)
わたしも最近知ったのですが、東北の方で下記記事の縄文人に対する見解や「正直であること」について、このブログと通ずるところがあるように思った次第です。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12674579718.html
いかがでしょうか?
また、以前にこちらのブログで触れられていた
白うさぎを追え!の作者の笹原さんのTwitterについて下記見解の方もいるようです。
いずれにしても
いろんなことを調べて、
このブログを含め各情報を盲目的に信じるのではなく、
疑うことを忘れずに、自分の頭で考えることがやはり大事なのかと思うきょうこの頃です。
どうぞよろしくお願いいたします。
A. 澤野大樹さん、初めて耳にします。はい、自分に正直など似ています。縄文人に対しては確かに闘わない民族だったようで、それは弥生人との闘い方を見ても、その不慣れな行動とやがてはただ逃げることに徹した行動で予想はつきます。
ただし、ソーシャルディスタンスに関しては・・・フム・・・(;´・ω・) どうかな・・・むしろ今の支配層の言いなりの流れの様に思います。
元々古神道の神が並列の位置=誰もトップでない組織だったので、常に話し合いで決めていた節があります。このブログでも言っているようにアマテラスはミトラスからきていますからアマテラスをトップにする観点は弥生人伝来のものです。ということは逆に忖度をせず常に自己主張をして互いを尊重しあった民族だと思います。互いに無関心ではなく天命を知っていて、それに邁進することで自分と人を見比べて互いに干渉する暇がなかったということでしょう。
そして何より肉食論はないですね。どんぐりの栽培、遺伝子操作も駆使して栗などを栽培していたので。肉食論はむしろ弥生人たちが野蛮な縄文人に誤解させるためのものだと思います。我々の見解ですがね。
笠原さんのTwitter見ました。うん、いろいろ感じることはあります。なのでトランプ弁護をしてみましょう
ここからはトンデモ話になります。信じてはいけませんwwwwなぜトランプは裏工作に徹しないといけないのか?それは地球が家畜星として存在していた事実を隠すように言われていたからです。だから初めから人身売買はなかったことにする。
理由は連合からの命令。アンドロメダ衝突で思いのほか早く艦隊が太陽系にたどり着き地球の状態を指摘。メンタル体を持っている人類がなぜ家畜として売買されているのか?という指摘を避けるためです。
それは宇宙軍を作ってなおかつ正式に連合に入るに至り家畜星としての人身売買の流通を止めるためでもあります。そのためにそこに関わっていたエササニを表向き指導星としながらも、こっそり証拠隠滅を命じています。
2000年以降子供たちはメンタル体を持ち始めています。連合の規約に反すること。それはメンタル体を持ついかなる人種も売買対象にしてはいけないというもの。それをしている組織をつぶすためです。売り手をつぶすだけでなく買い手も消すこと。そのために遺伝子組み換えのワクチン製造法を与え年中発情期の遺伝子をはがそうとしていたのです。
コロナとワクチンは明らかに違うのはこのためです。そこに副作用の危険はできるだけ回避するような製造法だったのですが、ここへ横やりの様にワクチンの中に毒物を入れた輩が出てきた。日本のワクチンは明らかにアメリカのそれとは異にしています。そのうちにわかるでしょう。だからこのブログでは接種はもう少し待てと言っています。妄想ですがね。ぜひデトックスに徹してください。
妊娠しずらい結果になるでしょう。それはそうです。発情期が始まったから一時期しか妊娠しないし男性も一時期だけしか欲情が起きない。これは人身売買からすると全くもって困ることになります。でも今まで年中発情期の状態が同性や子供や拷問などで発情するなどという、遺伝子が暴走していることが問題なのです。戦争がその遺伝子を狂わせた。
そういう理由でトランプの行動が秘密裏に行われ、決して表に出ないようにしているのです。それをいいことに利用している輩も日本にはいます。
たぶんトランプの行動は一部の公開だけになり。表には出ません。契約だから。
質問をありがとうございました
A. お名前を澤井大樹さんの名前、澤野大樹さんに訂正しました。
コメント
ご回答ありがとうございました。
質問文を送ってしまった後に気づいたのですが、
なんと名前を間違えておりましたww
正しくは
澤「野」大樹さんのようです。
申し訳ありません(土下座
そして、笹原さんのことからまさかのトランプさんのこと、ワク○ンのこと、こんなに詳細に教えていただけるとは夢にも思っておらず、大変驚いております。
信じてはいけませんwwwとのことですので(笑)、それを念頭に常に起きつつ、これからも自分なりに調べて、勉強していく所存です。
いつもためになる知見、お話に心より感謝申し上げます。