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科学: 遺伝子が解かれるとは

この記事は約4分で読めます。

Q.


>日本人だけに組み込まれた遺伝子があります
>それは無宗教の遺伝子です
>神という存在に垣根を持たないそんな遺伝子です

以前、日本人は人間宣言により「あの瞬間に日本人の中に遺伝子が解除されました」と習いました「すみません遺伝子が自ら出来上がることは無いのです。もともと組み込まれた遺伝子が発動するのです」とも習いました

これは戦後焼け野原から復活した日本人のメンタル発動→「無宗教の遺伝子」が発動したのでしょうか(本来宗教というものはないからその遺伝子が眠っていた?)

それともいわゆる組み込まれた恐怖遺伝子があり、それが解除(神という存在に垣根を持たない部分の遺伝子が解除?)になったのでしょうか

A.
ううう・・・つっこみてえ・・・www

地球人の集団メンタル発動を遅らせるために神への畏敬の念を遺伝子に組み込ませました

「神を信じよ、そしてなーーにも考えずに神が言われた通りにしなさい。もし考えたら神により罰せられる。それは手ひどい目にあいますよ」

とね

それを組み込ませたものがいるのです

マインドコントロールではない

なぜならどんなに情報が無くてもそれだけは人間の中にあるからです

それを解除できたのです

Q.


>フランス革命で遺伝子が解かれた部分はあるのでしょうか?
↓(回答)
>解除が解かれたので連鎖的に広がりを持ちました

「ソビエト崩壊、ベルリンの壁崩壊、それぞれそれまでの遺伝子が解かれたのです」と教えて頂きました

ソビエト崩壊、ベルリンの壁崩壊とは
価値観が180度変わるほどの凄い出来事のように思います

フランス革命と同じように解除が解かれて連鎖的に広まったのでしょうか?

A.
はい、そうです

Q.
これは何人かのメンタル体が発動→遺伝子が解かれる→それが伝播(連鎖的に広まる)なのでしょうか

A.
はい、そうです

Q.


銃が必要だと思わせる遺伝子があるから、いけないと分かったも手に取ってしますのです

これはいわゆる
”恐怖を煽り立てるすべての土台の遺伝子”が影響するのでしょうか
恐怖があるから手にとってしまう
いけないと分かっていても、安心したいという思いからなのでしょうか

A.
いいえ、銃で死にたくないという遺伝子があるのです

矛盾していますが、どうもそのようです

↓つづく

Q.
日本人は「銃が必要だと思う遺伝子」は解除したと習いました
”遺伝子が自ら出来上がることは無い。もともと組み込まれた遺伝子が発動”とのことですが
銃、悪魔、人類は滅びる、戦わなければいけないなどなど、組み込まれた遺伝子が細かいな(具体的だな)と思いました

恐怖を駆りたてる、すべてのことの土台になる遺伝子があるからなのでしょうか
(それが個々の恐怖に反応する?仮に新しい事柄が出てきても、それが恐怖を煽るものなら遺伝子が反応する?)

すべて「恐怖」に関連することなので、仮に制御できない場合、ひとつづつ解除していく必要があるのでしょうか?
(あらゆることに知識を広げていけば潜在意識が納得してどんどん解除なのか、メンタル発動でおおもとの恐怖を駆り立てる遺伝子を解除すべきなのか疑問に思いました)

A.
メンタル体が発動すればいやでも解除することなのですが、今は一つ一つ解除するしかない

そのうち一気に外れますよ

Q.


>人間には遺伝子の中にこのお金に対して、逆上する配列があることも確かです
>この配列も埋め込まれた遺伝子で、結局メンタル体発動で解除できるのです
>アセンションでは、自然にこの遺伝子がメンタル体発動しなくても解除する可能性があります

アセンションでは自然に解除する可能性があるとのことですが
これは何故なのでしょうか
潜在意識が納得しやすくなるからなのでしょうか
それとも伝播の影響なのでしょうか

どうぞ宜しくお願い致します

A.
いやあ、地面の電圧が高まり脳にそれまでの恐怖心の遺伝子を解除していくからです

電圧の高まりは、以前もいいましたマグマの動きが激しくなっておきます

肉体レベルですね

質問をありがとうございました

コメント

  1. りんちゃん より:

    >Jさん
    お返事していたこととかJさぬの勉強しよう!って行ってることを私も最近知り始めたところですよん♪(*´ω`*)
    特にディベートってやり方と言うかルールがあるんですってね!(某◯ントネギルバートwさんが言ってました)感情的にならないとかお互いの立場を替えて調べてまた言い合うんだそーです。
    審判?がいてルールに反すると減点対象になるんだとか…( ; ゜Д゜)スポーツだって言ってましたよ‼(目から鱗やでぇ)
    そう言うの社会で必要スキルだと思うですわぁ。
    家族間でも必須かとwwwww

  2. より:

    >りんちゃんさん
    りんちゃんwwwwwww
    いえ、りんちゃん先生(´艸`*)
    そこなのですね!!!(うおおおおお←月に向かって叫ぶw)
    うわあ、ここ勉強しよう!!
    会合や話し合い、ディスカッション、ディベートとか調べてみよう・・・
    実はどんな方法が一番いいのかなと思っていたのです
    で、いつも思うのはカタカナ表現苦手だなとww
    (そこかよww→昔の上司が「ディスカッション、ディスカッション」うるさかったものでwww)

  3. あななす より:

    皆さまこんばんは。
    質問をお願い致します。
    以前(2012年頃?)ある人から、
    「自分を、本来の自分以上に見せたくて
    死後消滅する前の(他人の)アストラル体を捕まえて
    自分の魂の周りにつけている」と指摘され、
    外してもらったことがあります。
    「外すことはエネルギー的には一瞬でできるけど、
    これは生き方の問題だから(そこを変えないと
    またくっつけるだろう)」とのことでした。
    質問です。
    ★端的に言って、これは私の側から「憑いてもらっていた」
    というような状態でしょうか。
    ★通常なら消滅するはずのアストラル体に
    私がエネルギーを与えて維持していたということでしょうか。
    ★私のこの行為によって、捕まえられたアストラル体の方
    (何ていうんでしょう?メンタル体?魂?)に何らかの害を
    与えてしまったのでしょうか。
    ★「他者のアストラル体を捕まえてきて魂の周りにくっつける」作業?をしたのは、アストラル体の私なのでしょうか。
    ★実は4歳くらいの時に、突如自分(意識)が「女の子の身体」に
    入っていることに気づき、「なんで女?!それも子供!!
    約束が違う~~~~~」と、いつも上から自分を見ている存在
    (ホルスの目?)に向かって泣き喚きながら文句を言っていた、
    ということを去年思い出しました。
    これは……なんなんでしょうか(^^;;
    まさか、捕まえられたアストラル体の意識とか??
    それとも二つ魂等の話でしょうか。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  4. りんちゃん より:

    >Jさん
    今世界を席巻している民主主義はまだ考え方が出来てからほんの200年ほどだとか…(ちゃんと覚えてなくて違ってたらすみませぬ)
    縄文の時代からこの島国では何千年も…少なくとも2000年とかやってきたと。
    まだ勉強中なので途中半端ですが、どちらが市中の人々に対して優しいそして生きやすい世界なのか…。私達はまるっと騙されているのかもしれませんよ!

  5. より:

    ベスさん
    科学班ご回答者様 ありがとうございました
    ◇無宗教の遺伝子とは?
    なんですと・・・!
    遺伝子操作されまくりではないですか・・・!
    それで「解除」だったのですね・・
    ◇フランス革命、ベルリン、ソビエト
    何人か解除からの連鎖だったのですね・・
    (ベルリンですと壁が壊れた瞬間に一斉解除かと思ったのですが、考えにくいなと思いましたwww)
    ◇銃が必要だと思わせる遺伝子
    「銃で死にたくないという遺伝子」なのですね・・・!
    安心したいではなく、死にたくないなのですね
    ◇恐怖遺伝子
    >そのうち一気に外れますよ
    待ち遠しいです(ΦωΦ)
    ◇メンタル体発動しなくとも解除とは
    >地面の電圧が高まり脳にそれまでの恐怖心の遺伝子を解除していくから
    ここなのですね・・・!
    ご回答誠にありがとうございました

  6. より:

    Q.
    >まず民主主義を知らずに、いきなりアメリカが来て経験もなしに「民主主義」と押し付けられたのが原因です
    縄文人は寄合などの文化だと聞いたことがあるのですが
    (話し合い文化。八百万の神も話し合い・・)
    その後弥生人が増えたことが原因でしょうか
    (日本人は議論が苦手ですよね・・・)
    民主主義:意思決定は構成員の合意により行う
    あ、それとも「民主主義」の概念が違うのでしょうか・・
    (話し合いだと思ってました・・・)
    どうぞよろしくお願い申し上げます

  7. より:

    Q.
    いつもありがとうございました
    質問をよろしくお願いいたします
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12040614139.html
    >核戦争は、ある意味非常に簡単な、安易な、安価な次元操作です
    >引き起こそうという勢力がいるのではなく、核自体が意思をもちその肉体界に現れるチャンスを狙って人間を操作しているのです
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11968252902.html
    >いいえ、銃で死にたくないという遺伝子があるのです
    >矛盾していますが、どうもそのようです
    これは核に置き換えて考えることもできるのでしょうか
    前から疑問なのですが核による被害が分かっていながらも手にしてしまう
    それは「死にたくないから」手にしてしまうのでしょうか?
    (仮にその映像を見て通常ならば根絶しなければいけないと思うが「死にたくない」という遺伝子が働く?)
    それともこれは違い
    ”核自体が意思をもちその肉体界に現れるチャンスを狙って人間を操作”の部分が強いのでしょうか
    (銃とはまた別問題?)
    Q.
    >地球人の集団メンタル発動を遅らせるために神への畏敬の念を遺伝子に組み込ませました
    >「神を信じよ、そしてなーーにも考えずに神が言われた通りにしなさい。もし考えたら神により罰せられる。それは手ひどい目にあいますよ」
    >とね
    >それを組み込ませたものがいるのです
    >マインドコントロールではない
    日本人はその遺伝子を解除しました
    日本人が仮に宗教(神)を信じる場合はマインドコントロールによるもなのではずれやすいのでしょうか
    遺伝子解除が出来ていないと
    宗教というものはなかなか難しいものなのでしょうか
    (日本で洗脳騒動とかありますが、その後洗脳が解ける話などがあります。これは日本ならではの現象なのでしょうか)
    Q.
    日本から伝播は出来ないものなのでしょうか
    (伝播、連鎖的は国ごとなのでしょうか←言葉の違いや、国境が原因でしょうか)
    ↓つづく

  8. Q
    こんにちは。
    お経巻きの方法を聞いて、こんな実験をしたことがありました。
    ある人の祝詞を奏上しているCDをかけて、そのスピーカーに、自分の生年月日、名前を書いた紙を貼り付けてみたのですが、
    外から帰って来たら、プレイヤーの電源が落ち、止まっていたので、紙をはずして見たら、
    なんと…!?
    その紙の内側が焦げていました!
    《《本当にあった怖い話!?》》
    なのですが、これって、科学者様としては、
    どういった現象であるとお考えになりますか?
    Q
    今はそういう事は、全然ありませんが、
    一頃、ずっと何かに取り憑かれているような気分が抜けないような泥沼を経験しました。
    ある知人のユタさんには、
    「笑いなさい」と教えられ、笑ってみたら、
    何だか少しは、楽になった様な気にはなりましたが、
    別の変な整体師には、「全然、変わっていない」、と言われ、
    その友人のシャーマンと、山奥へインディアンの変な儀式に行ってみたり、
    すごい不思議な宗教に出入りして真剣に祈ってみたりもしましたが、大した効果はありませんでした(でも、そこは面白かったです)。
    そういう時は、どういう風に対処したら良かったのでしょうか?
    終わったことなので、仕方のない話ですが、
    あの時、自分はどのようにしていたら良かったのか、
    という事は気になりますし、
    また、同じような事で悩んでいるような方もいらっしゃるだろうと思いますので、質問させて下さい。
    あの時の自分に、言ってあげたい気分ですが。
    …ちなみに、ベスさんに相談を持ちかけたら、
    「ガンバッ!!♪」と、満面の笑みで一蹴されました。
    ブログはまだ、知らない頃でした。

  9. M より:

    こんにちは。 今回は重力について質問します。
    ★ 不思議の国のアリスのように、身体を大小変化させたときは、細胞同士間の空間が伸び縮みするとのことですが
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12124358836.html
    その際の体重についてなぜ変化するのか、「質量次元がある」とお答えいただきましたが、まだ疑問が残っています
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12124577351.html
    例としてアリス20kg が、小さくなって100gになったとします。
    私の認識では、地球とアリスの細胞(もっと小さくすると原子それぞれ)が、引力を感じ、その足し合わせが体重だと考えています。
    小さくなったアリスを構成している原子数とその大きさは、小さくなる前と同じと考えられ、上記の認識では体重は一緒になってしまいます。
    そこで、体重が変化する理由を2つ考えてみました。
    1. 体重(引力)は、個々の原子の重さの足し合わせではなく、別の因子(エーテルなど?)も関わっている。
    2. 小さくなったアリスは、そこにいるように思えるが、同じく小さくなった地球上(引力が1/200)にいる。
    いかがでしょうか? よろしくお願いいたします。

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