アイテム祭り -その３１

アイテムについての質問、未だ間に合いますでしょうか？
下記、いずれもweb参拝です。

１．東照宮薬師堂にて、五鈷杵。

掌に載せられた時は、病気や怪我を治す為の道具でしょうと、私は直感的に思ったのです。そして、その時は「物体」に見えました。

ですが、付添ってくださっていた担当のウイリアムさんに手渡し終えたか否かの瞬間に、五鈷杵はエネルギー体になり、サイズがサ～ッと拡大して私の胸の中に横置きにおさまりました。多分、今も胸の中にあると思います。

それで、ネット検索し、私は密教の道具について初めて知りました。心身それぞれへの使い方をお教え戴けますか。

A.　心身それぞれの使い方・・・・すみません、それは千手観音のサイトにかなり具体的に出ています。そちらで確認してください。そのほうがこんな怪しいブログの回答より確かですｗｗｗｗｗ

体内に入ったことを補足説明をすると、それが入るとそのものの力が身についたということになります。なので一度試してください。

 

２．鵜葺草葺不合命（うかやふきあはせす の みこと）の陵にて。巨大な ブーツ（靴）。

装飾だらけの巨大な長剣と共に、気が付いたら私の足元に置かれていました。
フサフサの毛が垂れ下がっている毛皮製の、ちょっと短めの巨大なブーツです。

戴いた時、「前進なさい」と励まされたように勝手に感じて、胸のホッコリが今も続いております。用途と使い方をお教えください。

A.　 鵜葺草葺不合命（うかやふきあはせす の みこと）は 初代・神武天皇の父にして農業と漁業の守護神です。基本その二つの職業のアイテムが手に入るわけです。さて、この靴は古墳時代に履いていた靴です。それでアイテム的には日本書紀の時代の心が靴であれ服であれ装飾品であれ身に着けると古代の精神が沸き起こります。あなたの中で古代の精神が復活してそれが前進に結びついたのだと思います。

 

そして、私はどんなタイプでしょうか？

いつもお世話になりっぱなしでお恥ずかしいです。どうかよろしくお願いいたします。

A.　霊質は神官系静魂、色霊、動霊、時霊　です

質問をありがとうございました